三咲と男性が、ホテルに入るのを見届けてから、少し離れた広い所に移動しました。未来をあやしながら、待ちました。俺自身は、ドキドキして、緊張するのか?と思ってましたが、割と冷静でした。待つ間に、未来も寝てしまいました。そして三咲から電話が有った時に、三咲は知らない男にやられて、終わったんだ。と、実感がわきました。三咲を車に乗せ「どうだった?気持ち良かった?」三咲は頷きました。俺は「脚を開いて。」 と云うと、三咲は素直に脚を開いてくれました。俺は、パンツをずらして触ってみると、三咲のマンコはまだ濡れてました。俺は「中に出されなかった?」三咲は「外に出して貰いました。」 そして家に帰り、詳しく聞きました。
※元投稿はこちら >>