翌朝、ホテルをでる時にメールを貰い、女性を迎えに行きました。そして女性会って話をしました。俺は女性に「どうして云ってくれなかったの?こんな事になるなら、無理にでも都合つけたのに。」女性は「ごめんなさい。貴方にあんまり心配かけたく無かったし、実家に用事が有るっていってたから、用事を邪魔する訳にはいかないと思ったから、自分で何とかしようと思って。」俺は「そんなに俺に気を使ってくれたのは嬉しいけと。心配もたくさんしたんだよ。」女性は「心配させてごめんなさい。」俺は「終わった事は仕方無いけど、ホテルに男性と泊まって、何も無かった等は無いとおもうけど。」女性はうつ向いて返事に困っていた。俺は「で、男性は乱暴じゃなかった?」女性は「優しい男性だった。」俺は「避妊とか、キチンとしてくれたの?何回したの?」女性は「ちゃんと避妊具着けて貰いました。寝る前と朝起きてからも一回。それと、子供に何か買ってあげなさいって、一万と私にって、一万貰った。」結局は二回、男性に抱かれたようでした。最近では、子供も俺になついて来ていて、俺はこのままの状態ではダメだと思い、離婚を真剣に勧めさせたいと思う様になり、そのままホテルに入り、子供がいる前で、女性を抱き寄せて、「旦那と離婚して欲しい。後の責任は俺が取るから。」女性は涙を浮かべ「離婚したいよ。」と云って、涙を流した。「子供が見てるけど、責任取るから。」ディープキスして、そのままベッドに倒れこんだ。そして俺は無我夢中で女性に差し込んで、荒々しく腰を突き立て「責任は必ず取る、そのまま最後まで俺を受け止めてくれ。外には抜かないから。」女性は「うん。」といって、俺の熱い精子を中の奥で受け止めてくれた。俺にとっては至福の時間に思えた。そして女性は今、離婚に向けて、話し合いをしているようです。離婚が成立したら、この前勝ったお金を使い、アパートを借りるつもりです。
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