この日のホテルは海沿いで、露天でこそ無いものの浴室には大き目な窓。陽の光のある浴室、良いですねぇ。お湯を熱めに張って外気を入れながら、浴槽を出たり入ったり。
浴槽の縁に座っていると、手や口で勃起したペニスを構ってくれるので、ゆう子さんが同じ体勢になった時、反射的にお返ししてしまったのですが・・・中出ししたの忘れてた(^_^;)あそこに唇を当ててちゅーっと吸ったら、精液出てきました。うげ、口に入っちゃったよ(^_^;)ビールで口を濯ぎたかったなー。車も良し悪し。
お風呂で散々触り合って盛り上がってしまったので、身体を拭きあってベッドに直行2回戦。
枕元に大きな鏡が設置されていたので、部屋を明るくして(1回戦は暗くしていたので)鏡を向かせてバック・・・を目論んでいたのですが「ひろさん、だっこ。だっこして」とおねだりされたので、正常位から抱き上げて対面座位。じわじわと身体の向きを変えて、ゆう子さんの正面に鏡がくる様にしてから、騎乗位にチェンジ。
「やだ、恥ずかしいよ、暗くしてー」とお願いされたのですが、ここは聴こえないふり(笑)「ほら、ちゃんと前向いて。目閉じないで!」とお尻を軽くペチペチすると「ひろさん意地悪だー恥ずかしいよー」と言いながらもちゃんと言うこときいてくれました。
ゆう子さんは色白なので、セックスしていると全身少し染まったようにピンクになるところ好きなんですけど、耳がすごいレベルで真っ赤になってましたね(笑)
騎乗位で2回戦を終えて、ゆう子さんのお土産の焼き菓子でお茶。ソファーで並んでテレビからながれるコロナのニュースを見ていると「怖いね。ひろさんと会えなくなっちゃうのは絶対イヤ」と念を押され(今回のデートもこちらからは、当面見送りましょうと言っていたのですが、絶対にやだと電話で泣かれてしました)半ば返事を誤魔化す様にキス。1度立ち上がってお風呂の時に外した首枷をとってきて、ゆう子さんの首に巻いてさらにキス。そのまま触りあい、脱いだローブを下に敷いてソファーで3回戦突入。
ラブソファーで小ぶりなため、横になって繋がる体勢がキツく、結局立ちバックになり、さらにベッドに移動。流れで先程持ち込めなかった鏡に向かってのバック。
「ひろさん、こういうの好きなの?ひろさん好きならいっぱいして」と言ってくれたので「凄く好き。ゆう子さんもビデオ撮られると感じちゃうでしょ?俺これ、凄く好き。」と返すと「いいの、ひろさんがいいのー」と乱れてくれました。
この日はホテルはここまで。
退室時間まで一時間近くを残して帰途に。
部屋を出るときに首枷は外そうとしたのですが「もう少しだけ」とゆう子さんから言ってくれたので、そのままにして上からマフラーを巻いて退出。
帰りも少し遠回り気味に車を走らせ、ス○バで飲み物を買って、暗い公園で人目の無いタイミングを見計らいながらキスしたりしながらお茶。流石に解散予定の駅近くで首枷を外す訳にもいかないので、ここで私だけのゆう子さん終了。「外されるとさびしい」と言われたのがなんだか胸に響きました。
この日のデートは以上。
首枷デート、これから定番になりそうです(笑)
※元投稿はこちら >>