続き
俺はmの手を掴んで、運転席に引き寄せた
mの体が真ん中にある棚に激突
棚が倒れたけどお構いなしにmにキスした
mにとっては久々だったみたいで、唇が強張ってた
少し時間が経ち、mの口に舌を入れた
彼女も舌を絡めて、俺は大量に唾液を流し込んだ
mの鼻息が荒くなり
俺
俺のこと好き?
m
好き、私をどう思ってる?
俺
愛してるで、これからどうしたいの?
m
わからない
俺
mがどうしたいのか決めたらいい
m
sに抱かれたい気持ちもあるけど‥
迷ってる
俺
俺はお互い家庭が壊れないように、時間が合うときに楽しみたい
m
私そこまで割り切れないかも
このまま踏ん切りがつかないかもと思った俺は、座席に立って後ろのベッドに
mに覆いかぶさるように押し倒しキスした
mの目は虚ろで焦点が定まっていない感じ
俺はmの股間に手を入れた
物凄濡れていた
俺
欲しいなら欲しい
やりたいならやりたいと言わないと
m
したい
またキスしてぎゅっとmを抱きしめた
mのパーカーの下から手を入れブラの上から胸を軽く揉んだ
乳首が立っているのがはっきりわかった
俺
気持ち良くしてあげる
ブラの上から乳首をつまんだり回した
mから小さな喘ぎ声
今度はパーカーをまくり上げ、ブラをづらして、乳首を舐めた
甘噛みや舌先で転がすとmの体が震えていた
そして
パンティの中に、
万毛は手入れしてあるのか少ない
ワレメはヌルヌルでクリを人差し指で刺激
強めにクリを触ると体がビクンと跳ねた
続く
※元投稿はこちら >>