これは#3の続きです。
今回はセックスの中身については言及しませんが、Nさんは膣がとても浅い人で中指の第2関節までいれただけで子宮口を触れる人だとだけ言っておきます。
さて、とても素敵な一時を過ごしてしまったのですから1回だけでこの関係を終わりにしたくはありませんでした。ですから、セフレになって欲しいとベッドで抱き合いながらお願いしていると、考えておくと言われてその日は別れました。
後日、会いたいと連絡が来て待ち合わせ場所に向かうと、セフレになるための条件を言われました。その条件というのが旦那さんに会うことでした。ビビりました。ホントに、本気でビビりました。ですが、当時の私は今よりも若い学生だったので、勢いだけはあったようでその日のうちに会うことなりました。
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