これは#3の続きです。
好きなゴムを聞かれたNさんは、笑いながら「SKYNかな~」と箱を手に取って教えてくれました。「ここだ槌」と思った私は、「じゃあ買います」と言いNさんの持っていた箱を受けとるとレジに早足で向かいました。少し驚いたようなNさんの顔が目の端に映っていましたが、振り返らず会計を済ませました。会計を終えて車に乗り込むまでの間は無言でした。そのまま動き出した車の中で、正直言ってやらかしたと思っていた私はうつむいていました。しかし、車がいつもと違うルートを進んでいることに気付きます。もっと言えば、私がドラッグストアで成功した後に向かいたいと思っていたルートに進んでいるのです。そして、目的地が見えて来ると同時に勃起が収まらなくなりました。そのまま、駐車場に車は停まります。無言のままNさんはシートベルトを外し、私の右の内ももを撫でました。Nさんの顔を見ると「楽しみ」と一言。私の語彙力が足りないため上手く表現出来ませんが、全身の血液が勃起に使われてしまったために体がブルッと震えてしまうほどにドスケベな女の顔をしていました。
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