席に着くと、Aさんが 場所を変えようと移動、行く途中にはSMで使う様な部屋、更に奥に行くと真っ赤な部屋、床は柔らかく壁の片面はカーテンがありめくってみると大きな鏡があり、Aさんカーテンを開けました。
鏡の真ん前に○子を連れて行き、僕にもたれる形で鏡に○子全体が映る様にして愛撫してやります、着ていたコスプレもめくり全裸に。少し感じてきた頃AさんBさんがサイドに来て○子の足を強制開脚させ、バイブを突っ込み抵抗できない体制に。突然部屋の電気が真っ暗になり鏡が鏡でなくなり店のカウンターからみんながこちらを見ているのがわかりました。10数秒間で電気が再び点き鏡になりましたが、鏡の向こうにはギャラリーがいる事がわかりましたが、○子はみんなにがっちり押さえられていて出来る事は悶える位。
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