部屋に戻り、ぐったりしている○子をベッドへ寝かせほっとしたら、電話が鳴り出ると彼からで、1人で暇してるならこちらの部屋に来て話しませんか?と。僕もまだ興奮覚めてなく、○子はベッドでぐったりしてたので、一人で部屋に伺いました。
部屋に入ると、彼女が僕の手を引きソファーに座らせフェラ、彼が、すっかり貴方のを気に入った様ですと笑って言ってきました。
フェラされながら、雑談で今後もカップルでお付き合いしてくださいと言われ、こちらこそと承諾すると、彼女が僕に跨がりキスをしながら挿入して腰を振りまくっていました。
彼はそれを笑顔で見ながら、○子さんの経験男性100人とか色々目標をいい、僕も是非と言ってしまいました。
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