フーッと大きな息をついた高木さんがこちらを向き
『こんなおばさんで興奮するわけないでしょ?』
『本当ですよ』
『えっ?ち、ちょっと。。。』
高木さんの手を取ると股間にあてがい弄るように手を動かした。
『どうもなっていないじゃない』
『そうですか?』
だんだん血液が集結しはじめむくむくとしだしてきていた。
その変化に顔を背けながらも手を動かすことをやめない高木さん。
耳元に唇を近づけ囁くように
『こんなふうになってしまいましたよ』
唾を飲み込み
『す、すごいっ』
『キスしましょう、こっちを向いてください』
と言いながら耳たぶを甘噛みすると
『あっ、ああぁぁ』
甘噛みしながら
『こっちを向いてくださいよ』
大きな息を吸い込み自らゆっくりと目を瞑ってこちらを向く高木さん。
優しく唇をそっと合わせそのままにしていたが人の気配を感じてさっと離れた。
『本当でしたよね?』
『それより大きいんですね』
『そんなことないですよ』
恥ずかしさよりもズボンの上から触ったモノに興味が出てきたのか
『絶対立派ですよ』
『見てみます?』
『えっ?ここで?』
『あそこの木陰に行けば周りから見えないよ
でも、一人だけ見せるのはちょっとなあ。。。』
『こんなところで私は見せれませんよ』
ここで嫌だと言われたらそのまま見せようと思いながら
『見せなくていいから服の中に手を入れてその胸を触りたいなあ』
少し間があったが
『はい、脱ぎませんからね』
『直接触りたいからブラジャーは外してくださいね』
『もうぅ、えっちなんですね』
『そうですよ』
にこにこしながら後ろを向き
『外していいですよ』
『じゃあ、外すね』
ダウンの中に手を入れ手間取りながらもセーターの上からホックを外した。
『大きいですよね、何カップ?』
『そんなこと聞くの?』
微笑みながら自信あり気に
『EかFくらい』
『おおっ、すごいね、たまらないよ』
『ブラがないと垂れちゃってるから』
『熟した感じでもっとそそられちゃうよ』
『なに、それ』
すっかり打ち解けた高木さんであった。
『あっち行こう』
『あっ、うん』
高木さんの手を引き木陰に行き
『セーターの下は何着てる?』
『シャツだよ』
『シャツの下に手を入れるからね、ダウンのチャックは下げてね』
『うん、これでいい?』
『うん、じゃあ見せるよ』
と言いながらズボンのチャックを空けモノを取り出した。
『あっ、、、、』
『触るよ』
高木さんを引き寄せセーターとシャツの下から手を入れ外れたブラジャーと肌の間に手を潜り込ませんた。
『きゃっ、冷たい』
『ごめん、ちょっと我慢して』
ちょっと触りにくいが両手が乳首を探し当てた。
『あぁん、、はぁん、、、』
高木さんの吐息混じりの声を聞きながらときおり乳首に触れながら膨よかな乳房を楽しんだ。
『いやぁ、、もう、、、だめだよ』
『ねえ、触ってもいいよ』
『んんんっ、、、はぁぁん、、、、』
なかなか触ろうとしない高木さんの左右それぞれの乳首を摘み硬くなっていくところを楽しみながら
『硬くなってきちゃってるよ、感じてるんだね』
『はぁぁぁ、そんなふうにされたらしょうがないじゃん、、うぅん、、、』
『人が来ちゃう前に触ってよ』
やっぱり触りたかったんだろう、その言葉を聞くと右手で握ってきた。
『あっ、太い。。。』
『ゆっくりしごいてみて』
『うっ、硬い。。。』
陰茎の感覚を感じながらゆっくりと上下にしごく高木さん。
おっぱいじゃなくておまんこにすればよかったと思いながら乳首と乳房の感触と
陰茎への愛撫を堪能していると子供たちのはしゃぐ声が遠くで聞こえてきた。
お互いの身体を離すと身繕いをし
『なんか中途半端になっちゃったけどやっぱりいい女だよ』
と名残惜しそうに高木さんに伝えた。
『今日は今からどうするの?』
『予定はないけど、、、』
『また、出てこれる?』
『俺はでれるけど無理なんじゃないの?』
『そうだよね。。。』
木陰を離れさっきのベンチに向いながら
『○○○に住んでいるの、今日帰るけど明日なら家出れるけど、、、』
○○○とはここから車で1時間くらいの県庁所在地、それなりに都会である。
『明日なら俺も出れると思う』
お互いの連絡先を交換しその場は別れた。
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