稚拙で冗長な文章で申し訳ありません。
一言一言のやりとりは割愛気味に報告します。
家に帰ったがいつもの散歩ルートでこんなことが起こるなんて信じられないと思いながらも
高木さんの乳房や乳首の感触を思い出し次はいつ連絡しようかと思い耽っていました。
が、すぐに高木さんからメッセージが届きました。
要約すると
外であんなことをしてしまい興奮し感じてしまった。
また、なにより私のモノに驚いた。
あんなモノに突かれてみたいと思う。
下着をぐっしょりと濡らしてしまっていた。
明日は絶対会いたいから。
と、こんな感じであった。
どう誘い出すか考えていたが高木さんもその気であることがわかり股間が熱くなるのがわかった。
やりとりで決まったことは
明日は2時間くらいしか時間がないがそれでも会う。
待ち合わせ場所は沿線沿いで駅からホテルまでが近い駅。
私は車で行き、高木さんは電車で来る。
短い時間だけどお互いたっぷりと楽しもう。
こんな感じです。
ここからは明日のことになっていきますが。。。
そんなに大した話ではありません。
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