ホテルのフロントで鍵を受け取り、エレベーターに千春と乗り込む。
千春がラッキーだったねと笑う。そう。俺たちの使うホテルはこの界隈では1番新しいホテルで綺麗な上に施設が充実している。
千春がラッキーと言ったのは、このホテルの最上階の部屋が幸運にも空いていたからだ。
最上階のその部屋は、昼のサービスタイムでも料金が高めで正直サラリーマンには出費は痛いが、露天風呂が付いていて、そこでこれから繰り広げられるであろうプレイや千春の喜ぶ顔を見れば消して高いものでは無い。
部屋に着くなり広ーい。とはしゃぐ千春。
自動カーテンを開けると見事な景色だ。
俺は景色に見とれる千春を後ろから抱きしめて、首筋にキスをする。
千春はアンっと声を上げて駄目。お風呂入ってからと言う。
千春はお風呂溜めてくると言ってベランダに出て、露天風呂に湯を張り始めた。千春は部屋に戻ると俺の手を引きベッドへ。
俺がベッドの上で千春を抱きしめると千春は少し笑いながら、私達って相当エッチだよねと言う。
俺は千春の柔らかい乳房を着衣の上から揉みながら、相当どころじゃないな。変態だよと笑って答える。
会社サボって部下にこんな事してる悪い部長。と千春がクスクス笑う。
俺は既に勃起している。
もう勃ってるてズボンの上からペニスを弄り笑う千春。
千春はズボンのチャックを下ろして俺のペニスを引き出すと愛おしそうに眺めてから、赤く怒張した亀頭を口に含んだ。
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