千春のフェラチオは絶品だ。亀頭を暖かい口中に含み舌先で撫でるように尿道口、鈴口を刺激してくる。俺のペニスは千春の優しいフェラチオに更に怒張する。
千春は部長、大きい。とペニスから口を離し、俺を見上げて言う。
千春は俺のペニスが好きか?尋ねると、千春は俺のペニスに優しく口づけして大好きと答える。
俺は千春のシャツの間から覗く真っ白な胸元に興奮を覚える。
俺の好みの薄い水色の下着を今日もつけていてくれる千春。
シャツの首から、手を入れ下着に包まれた千春の乳房に触れた。
ブラの隙間から指先を入れると千春の小さめの乳首に触れた。
千春の喘ぎ声が大きくなる。
俺のペニスは自身の陰液と千春の唾液にまみれた。千春は絶妙な舌使いをしながら俺の竿を柔らかい唇でしごいていく。
俺は堪らず、千春の頭を掴み喉奥にペニスを突き立てる。
たまらない。出すぞと俺が言うと、んっと声にならない声を上げた千春の口中に俺は大量にザーメンをぶちまけた。
千春はんんっと呻きながらも、ペニスから口を離さずに俺の全てを受け止めて飲み込む。尿道口からなお噴き出る白濁液を舌先ですくい飲んでくれた。
射精の余韻で脈打つペニスにまとわり付く俺の陰液を唇と舌を使って丁寧に清めてくれた。
千春、やっぱり入れたいなと千春に告げると、千春は俺にしがみつき、うん。入れて。千春の中に入れてと囁いた。
俺は乱れた着衣を整えるといつものホテルに車を進めた。
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