俺は左手の中指を千春の敏感な割れ目にそって這わせた、割れ目から蜜が溢れて出してくる。千春は顔を真っ赤にして俯き左手てドアハンドルを掴み、右手で口を押さえている。
俺の中指が千春の一番敏感な陰核に触れる度にアッと短く声を上げる。
俺は左手に千春の秘所の温もりとぬめりを感じながら、とあるオフィス棟の影に車を停めた。ここは大手企業が入るオフィスビル、在宅ワークで3割の社員しか出社していない。14時、意外だが街中で人目を憚るには都合が良い
俺は千春の手を掴んで、ズボンの上からいきり立つペニスを触らせる。千春はここじゃ嫌と言う。駄目だ昨日の罰だと俺は言いズボンのチャックを下ろしブリーフから先走り液で汚れたペニスを出して千春に握らせた
見られちゃうと千春が言う。嫌だと言いながらも千春の手は俺のペニスを柔らかくしごき始める。尿道口を人差し指で軽く撫でる。
凄いエッチなのが沢山出てると呟く。
俺は気持ち良くしてくれと千春に言う。
千春は少し困った顔をしてから辺りを見渡して俺に振り向き、お口で?と少しいたずらな笑顔を見せて尋ねてくる
俺は、そう。口で気持ち良くしてくれと千春に告げる。
千春は俺のペニスを握る手に少し力を入れてしごきながら、2人きりになると見せる淫靡な微笑みをたたえて尋ねてきた。
部長、どうしてもお口でして欲しい?
俺は笑って答えた。ずるいな俺が千春に罰を与えてるんだぞ。
千春が笑って答える。そうでした。じゃあ千春は罰を受けますと言って俺のペニスの先端に軽くキスした。
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