俺は罰として明日、物件の下見に同行の際に下着をつけずに営業車に乗るよう指示した。千春は分かりましたと答えた。
翌日午後、会社から程近い地下駐車場に千春がやって来た。
助手席に乗り込んで来た千春に昨日は激しかったねと声を掛けた。千春はそんな事言わないでと俺の視線から顔を背ける。
俺が下着をつけて来なかったかと尋ねると恥ずかしそうに頷く。
俺が乱暴にスカートの裾をたくし上げると千春は駄目。と両手でスカートの裾を押さえた。スカートを戻すときに千春の真っ白な柔らかな膨らみに薄い陰毛が見え、俺は激しく興奮した。
俺は地下駐車場から車を出すと、そっと千春の膝の上に左手を伸ばして千春に囁いた。触っても良いか?
千春は顔を真っ赤にして、少しだけ。少しなら。と小さな声で言う。
俺はスカートの下に手をまさぐらせた。柔らかい千春の太ももに触れる。
肌が綺麗な千春の滑らかな太もも。俺は暫くその感触を楽しんだ。
千春が恥ずかしい。見えちゃうわと呟く。大丈夫だよ。見えやしないし、まさか営業車でエッチな事してるとは誰も思わないと答え、千春の固く閉じられた太ももの間に手をねじ込む。
そんな足を閉じてたら千春に触れない。嫌なの?と尋ねると千春は小さくかぶりを振る。
じゃあ、少し足を開いてと言うと、千春は少し腰をずらして浅く座り直し少し脚を開いた。
俺がもっと!と言うと、嫌、恥ずかしいと脚を閉じる。
俺は、それじゃあ昨日の罰にならない。昨日勝手にひとりで先に逝ってしまった罰なんだよ。さぁ脚を広げてと促すと嫌と顔を両手で覆い助手席でゆっくりと脚を広げた。
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