俺は夫婦の寝室ベッド脇のサイドテーブルに置かれた夫婦の写真を見逃さない。下着の脇から自ら指を滑らせ敏感な花弁をなぞり小さく喘ぐ千春に言う
千春、ベッドの脇の写真立てを見せろ。千春は嫌と言う。
その男と俺とどっちを愛してるんだと尋ねる。
小さく、部長。と答える千春。
俺は千春、オナニーしながら写真の旦那に謝れ。俺の方が好きだと言え。俺のチンポの方が素敵、気持ちいいと言えと命令する。
千春は嫌。と重ねる。
駄目だ言わないと止めるぞと千春に意地悪く言う。
それも嫌だと言いながら、クチュクチュといやらしい音を立てて喘ぐ千春。
言ってくれと俺がもう一度言うと旦那の名を言ってごめんなさいと喘ぐ千春。部長のオチンポの方が好き。部長、愛してる。入れてとぐぐっもった声を上げると可愛い乳房をビクンと振るわせ、千春が絶頂に達した。
俺は千春、ずるいぞ1人だけ先にいってお仕置きだと告げる。
何でもするか?余韻に浸る千春に尋ねるとはい。と答えた。
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