千春が名器なのかは知らないが、俺のペニスとの相性が良い事は確かだ。
経験上どんなに愛した女でもSEXの相性が悪いと行為自体がつまらなくなり恋愛関係も冷めていくものだと思っている。
その点、千春とは最初からお互いに今までの経験とは全く違うと感じ合うほど相性が良かった。
湯船の中で対面座位の形で千春の中に入れると千春は大きく後ろにのけぞった。俺はこの角度から見る千春が好きだ。
大きく後ろにのけぞる千春の真っ白い乳房がせりあがっている。
千春が湯船の中でゆっくり俺のペニスを味わうように腰を動かす。
千春のヴァギナが、愛液をたっぷりと染み出しながら俺のペニスを咥え込む。ゆっくりとしたストロークで俺のペニスがあたたかくて柔らかい千春の蜜壺に包まれている。
湯船の湯がだんだん激しく波打ってくる。千春は可愛いハスキーがかった喘ぎ声を上げ、俺の首に手を回して腰を振っている。
千春は部長好き。入れて。もっと入れてと喘ぎながら俺に囁く
俺は千春の柔らかく白い尻を掴み腰を引き寄せ、千春の更に奥の子宮にペニスの先を当てた。千春はあっと声を上げる。
部長当たってる。奥まで来てる。
千春は腰の動きを早めると 駄目。またいっちゃう。と言ったあと身体を仰け反らせて達した。
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