俺は千春のぷっくりと膨らむ恥丘を堪能して、下着に手をかけてゆっくりと引き下ろした。俺は千春の薄い陰毛の下に覗く可愛い割れ目にそっと触れる
千春はもっと触ってと囁やく。
俺は千春の可愛い秘所が好きだ。
いつものように、俺は仰向けになり千春おいでと誘う。
千春はいつもの様に少し照れながら俺の顔を跨いだ。
千春の性器が俺の顔の前にある。
千春は俺の顔の上にゆっくりと腰を下ろす。
俺は水蜜桃に食らい付くように、千春の濡れた花弁をねぶる。
柔らかくて熱い千春の花弁から愛液が滴り落ちる。
俺の唇に千春が自ら腰を押しつけて身悶え、いくっと叫びガクガクと上半身を震わせ崩れ落ちた。
千春は俺に抱きつき、千春は自分の愛液まみれの俺の口にキスの雨を降らす。部長舐めるの上手いんだモン千春すぐいっちゃうと甘えてくる
風呂冷めちゃうよ。続きは風呂でしようと俺が言うとうん。と少女の様に可愛く頷き笑う千春。
千春が立ち上がって、俺の両手を引っ張って起き上がらせる。
早くお風呂入ろ。俺の手を引っ張りベランダへ出る。
寒い。千春は俺にしがみつく。
2人は抱き合って湯船に入った。
あったか~い。千春が湯船ではしゃぐ。
俺は湯船の中であぐらをかいて座る。千春の両手を引きよせ向かい合わせで抱き合った。湯船の中で勃起した俺のペニスが千春の花弁に触れる。
アンっ声を上げる千春。当たってると千春は俺の首に腕を巻きつけ言う。
千春が腰を押し付けてくる。俺のペニスが千春の花弁を押し分けて滑る。
千春から愛液が溢れ、俺のペニスを包む千春のラビアがヌルヌルと蠢き奥の千春の蜜壺に引き込もうとする。
千春は息を荒くして一度入れて良い?と聞いてくる。
俺は返事の代わりに千春の豊かな尻を掴み引き寄せ、ぬるぬると卑猥に絡みつく花弁を押し分けて千春の蜜壺にペニスを突き入れた。
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