俺のペニスを咥えていた千春が口を離し、あっお湯溜まったみたい行こ。と俺を露天風呂に誘う。
俺がベッドから上半身を起こすと俺に跨り、脱がしてあげると言ってシャツのボタンを外し始めた。
千春はネクタイを結んだり外したりが苦手だ。
ネクタイはいつも通り自分で緩める。
シャツを脱がせ、アンダーシャツを引き上げると俺の胸に舌を這わせてくる。今日の部長、男の人の匂いがすると言う。
立ってと促され俺はベッドの上で仁王立ちになる。
千春が手を伸ばしベルトを緩めズボンを脱がせる
俺は千春の髪を愛おしく撫でる。千春は俺を見上げながら微笑み、下着を下ろし、目の前にそそり立つペニスを咥えながら下着を俺の足から抜いた。
俺は千春を一旦離して、靴下を脱ぐと千春のシャツのボタンに手をかけて脱がしていく、真っ白で華奢ななめらかな千春の肩。
俺は千春の肩に口づけしながらシャツを脱がせ、ブラジャーを外した。
千春の小ぶりだが乳首がツンと上を向いた形の良い乳房がこぼれる。
俺は手のひらに収まる柔らかい千春の乳房の膨らみを堪能する。
千春は少し息を乱す。強く乳房を揉むと千春が嗚咽の似た切ない喘ぎ声を上げる。
俺は手の平で千春の可愛い乳首を転がす。
アンっ。千春が短く声を上げる。
俺は千春の乳首を口に含む。舌先で乳首を転がすと千春は身体を捩りながら身悶える。嫌。お風呂入ってから…と千春の小さな声。
千春は俺のそそり立つペニスに手を伸ばし確かめるように愛撫をしてくれる。
千春の柔らかな下半身を包む布の隙間から手を入れる。
千春はスカートを自ら下ろして、脚を広げて俺の右手が千春の敏感な場所に届くようにした。
俺は一度、千春の下腹部の隙間から手を抜き、千春の秘所を包む下着の上から柔らかな千春の恥丘を撫でる。
千春は俺の胸に顔を埋めて切ない声で喘いだ。
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