2.
日曜日
同級生も今日と言う日を楽しみしていたらしく親父がいない
間に母親にまたしゃぶって貰おうと思っていたみたいだ
そして俺もして欲しいと言ったら嫌な顔をされたけど
2人ならSEXまで安易に持ち込めると思ったのか
承諾してくれた。俺が頼んだ意図を知らぬまま
そして俺、持病持ちで医者から眠剤処方して貰っている
コレを同級生に精力剤だと嘘をついて食事の後に飲ませた
ものの30分くらいで効いてくるから部屋に行くように促し
寝かせた
キッチンに立って食器を洗っている舞さんを誘う事にした
後ろからから彼女の胸を鷲掴みに、して手に余るほどの
大きさに驚いた、それでいてとても柔らかく水風船の
様な弾力と揉みごたえに凄い速さで、勃起してそれを
押し付けた
「やん……あっちょだめぇまだ洗い終わってないから」
まるで新婚さんみたいな会話に気分が乗ってくる
「舞さん言った通りに、してくれたの?」
「しましたょ、1番いやらしい下着付けろだなんて」
「ありがとう舞さん俺、舞さんみたいな大人の女性とSEXした事ないから興奮するよこんなにちんこがバキバキに、硬くなったの初めてだよ」
彼女の耳元で囁くように喋り耳を舐めたちゅぱぺろぺろ
舞さんの身体がビクンとする
「あん・・・だめぇ」
今日もUネックのシャツから溢れんばかりの谷間が強調されて
より俺のちんこが硬くなる気がした今日も、タイトスカートを
履くようにと事前にLINEで指示出して置いたちんこをスカートの中に入れて太腿と太腿の狭間にねじ込む舞さんのショーツが
湿って濡れている鷲掴みにした両胸の突起を服の上から摘む
「やんだめぇもう少し待って!!」
腰を振り立ったまま素股してるいる感じで気持ちよかった
「いやぁその腰の動きも止めて」
「感じちゃうから?」
「お風呂入りたいから」
「ダメだよ今日の香りを嗅ぎたいんだ」
俺はそう言ってタイトスカートを捲り舞さんの後ろから彼女の
勉強会の時に履いていたと舞さんが言っていたピンクTバック
をズラして両手で広げて舌を中に入れる「ぴちゃぴちゃ」
と水が跳ねる音がする奥に舌を這わすと舞さんの腟内が締まり
舌を締め付けてくねくねと膣がうねりと中をかき混ぜる
「だめぇあっ……んっ……あっ」
奥から止めどなく溢れる本気汁が俺喉の奥に落ちてちく
「じゅるじゅる」舞さんから溢れ出る本気汁が美味しくて
永遠に張り付いて啜っていたくなる僕は、彼女がいるが
ここまでぐしょぐしょになる事程度ないこんな女性が濡れる
原因が知りたかった
「そんなに吸わないで・・・ああっスゴィ舌が奥までんんんっ」
このままクンニで舞さんをイカかせたくなり前に腕を回して
クリトリスを攻める事にした吸い付いてた僕の頭をグリグリと
奥に押してより奥へと押し込んでいく舞さんの身体がシンク
と僕の頭に固定される右腕も前に回して指でクリトリスの
皮を向くと左手で抑えて右手の中指の腹で激しく左右へと
高速で移動させ舞さんの身体がビクンビクンして震える
「あああっだめぇそれダメぇ・・・あっあっあっんんんっ」
上に寝てる息子を気にしているのか声を我慢していた
そんな事は、お構い無しでまんこと、クリトリスを同時に
責め立てる舞さんの喘ぎ声がより大きく響だし身体が
ビクビクして奥から止めどなく溢れる本気汁が僕の
処理速度を超えると唇の縁から溢れだして零れ落ちる
「やぁん、くりはらめぇ・・・んん・・・ああっんっんっ」
「じゅるじゅるングングじゅるじゅるぴちゃぴちゃぴちゃ」
「だめぇだめぇだめぇ・・・あっ・・・んんっいっちゃう」
「あぁぁぁぁぁぁぁん・・・はぁはぁはぁ」
肘が折れて腰が砕けたのか身体ガクッと制御を失う
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