完全予約制のコスメショールームは評判を取り、予想を上回る予約が殺到し2ヶ月先迄予約が埋まる上々の立ち上がりに成功した。
クライアントは非常に気を良くし、元から計画があったこのショールームの2号店の出店計画の前倒しを早々に決め佐伯企画にオファーがあったとミーティング時にスタッフ全員に発表された。
ミーティングの後、俺と茅野は残るように言われ2号店の立ち上げに関しても俺と茅野の2人のチームが今回も担当するよう指示された。しかも今度は2店舗目の独自企画の企画段階から加わる事になった。俺たちは2人とも仕事が好きだと言う共通点があった。
佐伯がショールームを出て行った後も、俺たちは2人で2号店ではこうしたい、1号店とはここを変えて価値訴求したいと2人で遅くまで話し合った。
ひとしきりアイデアや意見を語り終えると茅野の腹が鳴った。わー。若い茅野は真っ赤になって照れた。本当なら何か一緒に食べて帰ろうと言うところだけど、この時間じゃ今、どこもやっていないもんなぁ。戸締りして早く帰ろうと茅野に俺は言った。
俺たちは手分けして電気を消して回り、正面入り口の電動シャッターを下ろすと裏口に回った。セキュリティの設定に手間取る茅野の慌てる可愛い仕草。
俺はその姿が愛しくて堪らず茅野を背後から抱きしめた。茅野は振り返り俺の激しいキスを受け入れる。茅野の舌に俺の舌が絡む。茅野を強く抱きしめると茅野も俺の背に腕を回した。俺は茅野の胸に手を伸ばす。茅野は短く声を上げる。
俺は服の上から茅野の胸を荒々しく揉みしだく、茅野は身体を捩り息を荒くする。俺は茅野のスカートをたくし上げストッキングの上から茅野の敏感な部分に触れる。茅野の口から歓喜の嗚咽が漏れてくる。俺は茅野のストッキングと下着を彼女の膝まで無理に引き下ろすと、茅野の薄い茂みに覆われた可愛い小ぶりの茅野の濡れた花弁を指でかき分ける、茅野が声を漏らす。
俺は溢れ出す茅野の愛液で濡れそぼり熱くなった花弁の先にある彼女の一番敏感な小さな突起を指で刺激する。
茅野は顔を真っ赤に紅潮させながら喘ぐ。俺は更に茅野のストッキングと下着を下ろし脱がせ、茅野に脚を開くよう促し、茅野の白い恥丘に口づけた。
茅野は駄目。恥ずかしいと俺の頭を両手で押さえる。俺は若い女の少し甘酸っぱい香りを味わいながら濡れた花弁を舌でかき分け茅野の甘い蜜壺の入口に沿って更に舌を這わせた。茅野は激しく喘ぐ、蜜壺の奥から茅野の愛液が溢れ出した。
俺は立ち上がり茅野にキスをすると、茅野は喘ぎながら舌を絡めて応える。
俺がズボンのファスナーを下ろすと茅野は俺の股間に手を伸ばしてくる。
ブリーフの上から俺の亀頭を指先で優しく愛撫してくる。俺はブリーフを下ろす。茅野は俺のペニスを両手で確かめるように触ると俺にキスをしてお口でさせてと言い、仁王立ちする俺の前に跪きペニスの先端から今にも滴り落ちそうに溢れた俺の淫液を愛おしそうに舌先で絡めて嚥下した。
茅野は俺のペニスに何度か優しくキスをした後、真っ赤に怒張した俺のペニスを優しくゆっくりと口中に入れた。俺のペニスは茅野の温かい口中に包まれ更に怒張する。茅野の可愛らしい顔、可愛らしい唇をめくり上げながらゆっくりと俺の赤黒いペニスが口淫を繰り返す。茅野の可愛いらしい顔と俺の欲望の塊。そのコントラストに俺は更に興奮を覚える。
俺は茅野に入れたいと告げる。茅野は俺のペニスから口を離すと、私も入れて欲しいと言う。俺は茅野を立ち上がらせると振り向かせて壁に手をつかせた。茅野のスカートを腰まで上げると茅野の新鮮な桃を思わせる真っ白な尻が夜目にも眩しく浮かんだ。
俺は背後から茅野の濡れそぼった若い花弁に怒張し脈打つペニスを押し当てた。茅野が喘ぐ。俺は熱くなった茅野の濡れた花弁をかき分けて茅野の温かい蜜壺に俺のペニスを突き入れた。
茅野が大きく仰け反り、あっと短く声を上げた。俺は茅野の熱く絡みつく蜜壺に茅野の真っ白な臀部を抱えてペニスをさらに奥へ突き入れる。
茅野は突かれる度に切なく身体を捩り身悶え、声を上げる。
茅野の滑らかな臀部を掴む俺の手に茅野が手を重ねてきた。手に力が入り俺の手を痛い程握りしめると絞り出す様な声で いっちゃう。と言うと嗚咽を漏らしながら脚を痙攣させて茅野が絶頂に達した。膣口がオルガスムスでせばまり俺のペニスを刺激する。俺も堪らず茅野の熱い蜜壺からペニスを引き抜くと、茅野の滑らかなで真っ白な尻を大量の精液で汚した。
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