キスをしながらまずは優しく胸をまさぐっていく。前回よりもさらに張ってきているような気がした。
スリップを脱がせ、左手一本で背中のホックを外し、ブラを外した。
「前もそうだけ度、俺さんうますぎ、慣れてるのね」
ずっと目を瞑って喘いでいた恭子がその時だけ目を開け恨めしそうにおれを見た。
「まあね、ちょっと得意」
そう答えて黒い乳首を舌で踊らせるように攻めて行った。恭子も再び目を閉じ、呼吸が徐々に乱れだした。
乳首を吸いながら右手を下に伸ばす。間延びしたへそ、突出した腹部から布を超えて太ももへ。触れるか触れないかでさすっていく。
恭子の体がもぞもぞとよじれた。
そして下着の中へ。そこはすでにしっかりと濡れていた。
裂け目をさっと撫でると、あっと声を出して体が揺れた。
右手だけで下着を下げてあとは足で脱がせた。
前回同様まずはゆっくりとクリを攻める。
皮を剥き、触れるか触れないかのタッチ、そしてゆっくりと回していくように触れる。
唇は唇と二つの乳首の間を忙しく動いて回る。
改めて黒く色の変わったそして硬く立った乳首を見て妊婦を抱いている実感がわいてくる。
恭子の息が荒い。切なそうな声が漏れてくる。
そして右手を恭子の中へと伸ばした。
たっぷり濡れて滑りが良い。
壁を押してみるが、全てがとても柔らかい。
出産の準備もほぼ完了か。
今回はあまり時間をかけないことにした。
「じゃあ入れるよ」
体制を変え恭子の足の間に入り、蜜壺に息子ををあてがった。京子の両足を軽く持ち上げ、おなかを潰さないようにゆっくりと腰をすすめた。
恭子の中は熱い。そしてなんとも言えない気持ちよさ。息子にまとわりつく妊婦の粘膜。
「また入っちゃったね」
「うん、うれしい」
「あったかい、気持ちいいよ」
そう言いながらゆっくりと動き出した。
動くたび恭子の口から声が。
「あっ、あっ、うっ、うっ,・・」
だんだん強くなる。
とてもいい。
まだ新婚と言ってもいい,若い妊婦。
同僚の妻をものにしている征服感。
もう少し激しく動きたい。
いったん離れ恭子を右に向け、側臥位で挿入。
少し早めに動き出した。
気持ちいい。
恭子のおっぱいが横揺れしている。
出来るだけ優しく、でも早く動いた。
「あっ、あっ、イッイッ」
恭子の息がまた荒い。
「あっ、ダメ、やめてッ」
俺ももいきそうになったので抜いて小休止することにした。
・・・
腕枕をしながらピロートーク。
「恭子可愛いよ」
「またまた、ブスだから」
「そんなことないよ、かわいい。恭子と一つになれて嬉しかった。」
「私も嬉しい」
「でもこれで最後になっちゃう?」
「最後にしないと」
職場の人間関係の話などをしながら、徐々に体の向きを変え、乳首をいじり始める。
再びキスをして恭子の濡れ具合確かめた。
相変わらずびっしょり濡れて太ももまで続いていた。
「フェラしてちょうだい」
「この間とおんなじで、上手じゃないよ」
「上手とかじゃなくて恭子にしてもらいたいんだ」
「わかったわ」
恭子はゆっくりと身を起こすと私の足の間に体を置いて、自分の愛液がまだ乾ききっていない私の股間に口をつけた。
反射的にピクッと力がみなぎった。
ぎこちない手つきでしごきながらカリをくわえ、頭を上下させる恭子。
恭子の頭に手を添えてまずはゆっくりと動かす。
徐々にスピードを上げて動きを教えた。
素質はある。時間とともに少しは気持ち良くなってきた。
同僚くん、あんたの愛する奥さんが、お腹に子供にいるのに私のちん○をしゃぶってるよ。
そう思うだけで、気持ちがさらに高まった。
「そのまま乗って」
騎乗位になるよう促した。
「えっ、したことない。できない」
「大丈夫だからそのまま乗ってごらん」
彼女の体を起こし手を引いた。
股間に跨らせて位置を確認。そのまま身体を降ろさせた。
「あっ、ふー」
前に倒れようとしたがお腹がつかえたので元に身体を戻した」
突き出た腹と黒光りした乳首がいやらしい。
そして小刻みに突き上げ始めると、おっぱいが揺れ始めた。
恭子の中に入った息子には擦れ感は薄いが、熱く全体に包まれている感じ。
1人ではまだ動けないようなので、そのまま下からしばらく突き上げた。
「気持ちいいよ、恭子」
「あ、なんか変、当たってる」
「初めての騎乗位が俺となんだね」
「あっ、いい、ダメ」
繋がったまま彼女の身体を倒し、正常位になり、そのままゆっくりとピストン。
ただ流石に正常位だと深く突きにくい。
繋がったまま足を通して側臥位に。そうしてピストンのスピードを上げた。
恭子の口から喘ぎ声が漏れる。
「あっ、あっ,うっふ,あっ、うっ」
「恭子の中気持ちいい」
「あっ、あっ,うっふ,あっ、うっ」
だんだん気持ちが良くなってきたのでもう我慢せずに発射することにした。
「恭子、いくよ、中に出すよ」
「中に、中にちょうだい」
恭子の中がじわっと締まって来た。入口が締まるのではなく、全体が包む感じ。
気持ち良すぎてその時はわからなかったが、これが蛸壺かと後になって思った。
そのあとさらに入り口が締まりドクッドクッドクッとザーメンを発射。たっぷりと恭子の中ぶちまけた。
繋がったまま、2人して息が荒い。
しばらくはそのままで呼吸を整えた。
息子が力を失わないのでもう一戦挑めそうな気もしたが、ゆっくりと身体を離した。
※元投稿はこちら >>