初めての女性の身体に触れていく時はホントにいつも興奮する。むっちりとした太もも、パンスト越しの感触は弾力があってとてもそそる。
並サイズの愚息もすでに臨戦状態。我慢汁が溢れてきているのがわかった。
そして今度はスカートの上から手を入れて下着の中へ手を伸ばした。
恭子の身体に力が入った。
「ダメって」
「覚悟して俺を呼んだんでしょ?暴れると子供に良くないよ」
そう言うと、諦めたように少し力が抜けた。
突き出た腹を避けるように手を伸ばし、デルタ地帯を抜けるとそこはぐっしょり濡れていた。
裂け目を下から上へさっとひと撫ですると「あっ」と声を上げた。
そしてゆっくりとクリを撫で、皮を剥いた瞬間また声を上げた。
「すごく濡れてるよ、感じてるんだね」
左手は左胸を、唇で右胸を攻めながら、優しくでも執拗にクリを撫であげる。
時折裂け目にさっと指を走らせるたびに身体が跳ね上がった。
クリをしっかりとは頭側へ引っ張って皮を包皮を剥いたままクリを回すように触れる。触れるか触れないかの動きもう混ぜつつゆっくりと責めて行った。
ため息のような吐息がだんだん荒くなり、そして恭子は言った。
「ダメです、これ以上はもうダメです。旦那に申し訳ないからダメ」
「旦那にこっそり呼んでおいてなにもないわけないじゃん、わかってたでしょ」
今にも泣きそうな表情をする恭子。
「じゃあ入れないからちゃんと触らせてよ。それでフェラしていかせてくれる?」
さすがにこれはダメだろうと思ったけどとりあえず言ってみた。
少し間を置いて上気した顔で恭子が言った。
「わかった。口でするから、それで我慢してね。でも旦那にもしたことないから上手じゃないから」
「じゃあ脱がすよ」
恭子の下着とパンストをまず下ろして、ジャンパースカートも脱がせた。
張り出たおなかと腹帯がエロチックだ。
濡れた割れ目に手を伸ばし再びゆっくりと触り始めました。
今度は裂け目を上下にゆっくりと撫でる。
時には強く時に触れずに。
しつこく繰り返すと愛液がどんどん溢れてくる。
それをすくうようにクリを回す。
皮が剥けてコリコリしている。
絶え間なく恭子の声が漏れてくる。
そして時々割れ目を滑らせていた指を中に入れてみる。
恭子の中は熱い。中指で引っ掛けるように擦り上げるとそこはとても柔らかく、指にまとわりついてきた。
若い女性のそれでもなく、経産婦のものでもなく出産準備中であることがわかる柔らかさ。
「素敵だよ、感じてくれて嬉しい」
「じゃあフェラしてもらおうかな、脱がしてよ」
裸に腹帯の卑猥な姿で起き出して、恭子は私のジーンズとパンツを脱がしてくた。
なぜかそこで固まる彼女の手を取り、私の並サイズの一物を握らせた。そして
「さあ口でして」
と促した。
「下手だけどごめんね」
そう言うとおずおずと我慢汁が溢れる息子を口にくわえた。
同僚、そして同僚の妻、妊婦。
旦那しか知らない人妻の初めての浮気、初めてのフェラ。
まずはくわえるだけ。動きがない。
「舌を使って」
そう言うと、少しだけ動きが出る。
とても興奮したのだが、射精には程遠い。
恭子の頭に手を添えて少し動きを教えた。
しばらくその動きに身を任せた。
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