そして右手をクリから恭子の中へとゆっくりと進める。中はたっぷり濡れて滑りが良い。
壁を少し引っ掛けるようにしてずらす。声がまた大きくなる。
さらにクリを親指で刺激しながら、中指で前壁を擦り上げる。
「あっいっ あっ」
恭子の頭を俺の股間に動かした。恭子は逆らわずに咥えた。
久しぶりだが、上達の気配はない。
「やはり旦那のはしゃぶってないのか?」
しゃぶりながら上目遣いでうなづく。
フェラではどうせいけないので、そのまま恭子の背後に周り床に立たせてベッドに手をつかせる。
立ちバックで挿入した。
並サイズのわたしにはきついが、後ろ付きの恭子だとなんとかなった。
「あっいっ あっ」
「ダメ、いや、あっあっ恥ずかし、いや」
入り口が裏筋に引っかかり気持ち良すぎる。
すぐイキそうになった。
なんとか自制して一呼吸おき、そのまま寝バックへ。また一呼吸置いて再び正常位へ。
それからペースを上げた。
「あっあっ気持ちいい 頭が真っ白、ダメうー」
今までにない声で体を硬くした。
返事は聞かず、そのまま恭子の中奥深くに発射した。睾丸が裏返るような感じで射精した。
2人とも汗をかいておりそのまま荒い呼吸をしていた。
「えっうそ、出しちゃったの?」
「出したよ」
「えっどうしよう、やばいかも?」
うろたえた声を出すと余計に締まって、尿道に残った精液が搾り取られた気がした。
念のため生理日を聞いたが、ギリギリ大丈夫か。
しばらくして身体をそのまま預けていたが、萎んできたのでゆっくりと身体を離し背中側から抱きしめた。
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