ブラを外さず、上から直接乳房に触れた。硬く尖った乳首を確かめた。
左手は恭子の手をつかんだままだ。
右手を下半身へと伸ばす。
厚手の肌色パンスト越しに太ももを撫でる。滑りがとてもよい。
「あっ、ダメ、うっ」
「感じてるんだ」
「いや、違う、やめて」
右手を腰に回し、ホックを探して当て外した。チャックを下げスカートをずらす。
「ねっ、やめよう、ねっ」
恭子の声を再びキスで塞ぎながらパンストを下げようとしたが、身体が浮かずうまくいかない。
目的を変え、パンスト越しに割れ目に幾度も撫で上げた。湿り気を感じる。汗だけではないようだ。
「お願い、やめよう」
「恭子を抱くよ。恭子もわかってて来たんだもん」
会話しながら隙を見て左手を離してパンストとパンティを一気に太ももまで下ろした。
恭子の服は乱れた。何か言おうとする恭子にそのそのまま覆い被さり、唇を塞いだ。
右手を秘唇にすすめるとそこはぐっしょりと濡れていた。
裂け目に剃ってゆっくりと撫で上げると恭子が叫んだ。
「わかった、わかったから」
「わかったって?」
「うん好きにしていいから、でも今日最後にして欲しい」
「わかった、約束しよう」
そこからは恭子も協力的になった。まずはゆっくりとキス。唇を横にずらしたり、舌を絡めていく。たっぷりと唾液を交換した。
それからゆっくりと服を一枚ずつ剥いでいく。まずはブラウス。そしてスカートは下ろす時恭子も腰を上げて協力してきた。
そのまま乳首を優しく吸い上げ、下で転がしながら右手でパンストごと下着を取り去った。
残るは大きくはだけたキャミとブラ。私はまだ全部着ている。キスをしながら恭子の着衣を全部取り去った。
まだ窓から光は差し込んでおり部屋は明るい。
子供1人いるとは言え、まだ若々しい体だ。
「時間はいつまでいいんだっけ?」
「10時くらいまでに帰れれば」
時間はたっぷりあるので、ゆっくりいくことにした。まずはいつものごとくクリから攻める。
それにしても濡れている。硬く勃起し皮は簡単に剥けた。触れるか触れないかのタッチ、そしてゆっくりと回していくように触れる。
すぐにため息が漏れ出す。声がだんだん大きく、荒くなって来る。
乳首はずっと舌で転がし続け、二つの乳首の間を忙しく動いて回る。合間合間に服を脱ぎ、2人して全裸になった。
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