人妻との体験

イヤイヤどうしてもな仕事だけを済ませ、ハンモックでダラダラとキンドルの漫画を眺めていたら、ラインが10回くらい連続して鳴りました。今日はもうラインも対応しないと決めていたのですが、流石にこれは急ぎの用事かもと開いてみたら、件のKさんからのメッセージと写真でした。

お友達のお宅が毎年クリスマスの飾り付けを頑張っているらしく、今日は軽くそのお披露目だったそうです。裸は素敵ですけど、服着ていても好みだなー服装のセンスも良いし、ちょっと頑張ったメイクもよく似合います。

今年はツリーの設置自体少なそうですが、有りそうな所にもコロナ警戒で近づいていないので「綺麗じゃない？ちょっと見せてあげたくて」の気持ちが嬉しい。

「写真ありがと。嬉しいよ」と返事を返すと「おまけ」と、ちょっとだけブラをのぞかせた写真も送ってくれました（笑）
小難しいと言うか理屈っぽい感じが強くて、性格的には合わないなー（同族嫌悪）と思っていたのですが・・・なんか先日のデートでちょっと距離が縮まった感じもします。

続きです。

顎から下おっぱい辺り、精液でべっとり。後でまた自分が舐めたりするところでもありますし、そこから下も吹いた潮やら、愛液やらでカピカピした感じにもなっていましたので、ちょっとベッドを離れて、レンジで蒸しタオルを作り拭きながら軽くマッサージ。
「ん、気持ちいい」「んーあっ」と揉むたびにある反応が色っぽく、ペニス再び臨戦態勢（笑）背中を押しながら、お尻の割れ目に硬く固くなったペニスをアピールする様に擦り付けながら揉み続けていたのですが「もー（笑）元気すぎー（笑）」とうつ伏せからそのままお尻を高く上げてくれたので、遠慮なく挿入。徐々に身体を預けて押しつぶして寝バックにすると「んああ！」と反応が激しくなり「あ、イクイク！」「またイク」「やだー止まんないよー！」と連続イキ。「お願い、一回抜いてー」と身体を捻じられてしまったので、そのまま脚を一本抱き上げて松葉崩しにしたとたん「ダメ！出ちゃう！」と本日2回目の潮吹き。出始めた瞬間ペニスを抜いたらピューと飛んでいきました。まだはぁはぁしている間にもう一度腰を抱き上げて再度バック。「あー！あー！」しか言わなくなった辺りで私もこみ上げてきて、そのまま抜き出して2回目の射精。また飛びすぎでサラサラの髪の毛にベッタリつけてしまいました。その場ではぐったりしていたのですが、息が整った所で「もー！髪の毛とか最悪ー気をつけてよ」と怒られてしまいました。ホントゴメン。



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