次の日もおばさんの家に行きたかったですが、おばさんが昼はパートの日で、夜は女子会があるらしく、おばさん宅には行けませんでした。
早く会っておばさんの巨乳を揉みまくり、熟女の少し弛んだ身体を味わって、生理のあがったマンコにたっぷりと中出しをする想像をして勃起が収まらない日が週末まで続きました。
やっと土曜日になり、会社には朝イチでアポが入ってることにして、おばさん宅に10時に着いてしまいました。
おばさんは少し照れた感じでしたが、リビングに通してくれました。
いつものようにしっかりメイクで、いい匂いがしてます。
白のブラウスとタイトスカート、ナチュラルベージュのパンストに既にチンコはそそり勃ち、亀頭はヌルヌルです。
白いブラウスからは、濃紺色のブラジャーが少し透けて見え、おばさんが背中を屈むとブラジャーの紐やストラップの金具、ホック部がブラウスの生地から浮かび上がってます。
我慢の限界でおばさんに寄り添い、また背後からおっぱいをまさぐりながらブラウスのボタンを外すと、なんと同じ色の濃紺色のスリップを付けていました。
スリップのデザインは溝落ち位から胸部まで高級そうな総レースでレース模様から透けて見えるブラジャーとスリップ、どちらも色気が溢れ出ています。
マダム感がたっぷりで妖艶な下着に魅了されまくりです。
今日のブラジャーもフルカップでしっかりと熟女の垂れ巨乳を収めてる感じがいやらしく、カップの上部、半分は花柄の刺繍で白い乳房が透けて見え、チンコ汁が溢れてるのが分かります。
下着フェチの自分には最高の獲物です。
おばさんに「こんな色っぽい下着付けてドスケベ奥さんだね」と耳元で囁くと、おばさんも興奮するらしく、瞼を閉じて吐息をもらしています。
この前の下着をチンコに巻き付けて、ザーメンで汚したことも囁くと、おばさんはドMなのか・・・「もっと私の下着をザーメンで汚して欲しい」とハァハァしながら、履いてた光沢のあるナイロン系のレースのパンティを脱いで俺の肉棒に被せ包み、
「固いおチンポ、固いおチンポ」と連呼しています。
自分も理性を無くし、おばさんのブラジャーを外して、ブラジャーのカップで顔を覆い匂いを嗅いだり、ブラジャーの生地を舐めたり、シャブったりして、完全なる変態に成り下がり、前回に続きまた即行で果ててしまいました。
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