60を過ぎた醜い男に心を奪われ自ら淫部を開いて見せる。
その光景と状況、そして1年間の我慢が私を興奮させた。
彼女の背後に周り絡みつくように身体を覆い、首筋から唇に向かい舌を這わせると、彼女の濃厚な吐息が漏れる。
身体を逆向きにし、臀部を窓側に、両手を椅子の背もたれに持たせ外から彼女の淫部が見えるように臀部を突き出させる。
耳元で外から丸見えだよ。
やめて、、と言うが彼女の中心部はヒクヒクとさせながら大量の液をだらしなく垂れ流した。
普段は露出度も少なく、性を感じさせない気丈な女がこんなにも淫らで大胆に脚を開き私の言いなりになりさがるとは。
その体制のまま私のモノを咥えさせ征服感を味わう。
1番気持ちいいところを触りなさいというと、あどけない瞳で私を見つめるが、諦めたようにゆっくりと右手を自らの陰部へ。
徐々に腰をくねらせ、脚をガニ股に開きながら、微かに喘ぐ。
力が抜けそうになるが臀部をさらに窓に強く付けバランスを取ろうとする。
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