新年明けて叔父さん宅に、挨拶兼ねて行って来ました。叔父さんはリビングで年賀のアップロードされてました。玄関先でお出迎えてくれた叔母さんは、私と目を合わせると、直ぐさま視線落とされました。やっぱりあの日のコトを気にされてると思いました。叔父さんに挨拶を交わすと、私が通ってる大学や両親の事等の近況を尋ね聞かれたりしました。叔母さんは、ちょっと離れた場所で叔父さんと私との話しを聞いていました。時折、口に手をあてながら笑み浮かべられてました。そうしてるうちに時間も経ちまして叔父さんと言葉を交わして後にしてたら、キッチンで食器洗いをされてる叔母さんが目に入り、「手伝いますよ!…」って近寄りました。「そんなの…いいのに…」って言われピタリと身を寄せました。「翔太く…ん…」って顔を向けられました。「叔母さんと一緒にいたい…」耳元に語り掛けました。「えぇ?…」って沈黙されました。
真後ろ立ち、後ろから手を伸ばしスカートを上げ下着の上から中心部を触りました。「イヤ!や…ッ」って声あげられました。指先に少しだけ力入れ上下に動かせました。すると直ぐさま下着が濡れてるのが分かりました。お尻に手を回して割れ目に反って撫であげました。オツユが下着内より溢れ滴ってました。「く…んっ」って感じられてました。指先を滑り込ませるように下着内へ入れ膣口を刺激しました。感じながらも「だめ…やめて…」ってながら身体を倒され「いや…ダメだから…っ」顔を紅潮させ堪えてました。指を増やして強く突っ込ませ
激しく刺激しました。膣口よりオツユが大量に噴出されました。叔母さんは身体をガクガク震えさせて、すぐにでも腰砕けそうでしたけど…動きをピタリ止めました。「私のもシてください」言いました。キョトンとして「するって…あの…」
ぽおっとされる叔母さん。
「お願いします」ってムスコをガン見させた。ビックリして見入られ言葉を失われた。リビングに居る叔父さんに目を一瞬向けられ「ダメに決まって…」って
口開けた同時に咥え込ませた。
「音…〕出さないようにしてくださいね」って言いました。ますます顔を紅潮させながら、ゆっくりと丁寧にオシャブリしてくれました。オシャブリは苦手みたいで上手とは、程遠かった。グイッと頭を押しつけ前後に揺すってあげました。
幾度となく噎せ返れましたけど、どうにかなるもんで口内発射させて頂きました。叔父さんには背を向けられてたこともあってバレることはなかったです。
叔母さんは、モノ欲しそうな感じでしたけど、「またシてあげますよ…」って玄関先で後にする際に、叔母さんを抱き寄せ
唇を合わせました。後日、買い物に付き合って下さい!ってお願いしました。
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