風呂から上がると美穂さんは、体にバスタオルだけを巻きソファーに座りました。
俺も同じ様に下半身にバスタオルだけ巻いて、美穂さんの隣に座ると、「ビール飲みたいね」と言って来ました。
内心、まだ飲むの？と思ったけど、俺は小銭を出し缶ビールを２本買い、美穂さんに渡した。
飲みながら、「刺青の入ってる人と初めてエッチしてるけど、興奮して病みつきになりそう」など言っていました。
そして、下着泥棒を捕まえた翌日、一階の夫婦宅で鍋を食べて解散してから、俺が自分の部屋でセンズリをしていた事について触れてきた。
美穂さんが言うには、美穂さん夫婦が二階の部屋に戻ると、旦那は酔って寝てしまい、美穂さんはもしかしたらと思って、窓の方を見たら、俺が全裸でオナニーしていたと。
「あの日は何を見てオナニーしていたんですか？」
俺はアダルトビデオを見ていたとは言えずに「美穂さんが見てるかなぁと思って」と答えました。
美穂さんは嬉しそうに笑うと、俺のバスタオルを外した。
「木村さん、また大きくなってる」と言うと
「木村さんのオナニーが見たいな」
チンコを触りながら美穂さんは、そんな事を言った。
俺は、美穂さんに見せるように、自分でチンコをシゴき始めました。
美穂さんは「あぁ..。やらしいです」
とチンコをガン見。美穂さんは俺の乳首を触り初め、「乳首、感じるんだよね？」と、つねったりしてくる。
俺は、美穂さんをベッドへ連れて行き、美穂さんを攻める事にした。
美穂さんのBカップくらいの胸をしゃぶり、美穂さんのオマンコを舐め、挿入。
美穂さんはイッタのか分からなかったが、俺も二回目の射精。
そんな感じで、朝まで一緒に居て3回の射精をした。
美穂さんとは、その日で終わらず、旦那の留守な時はセックスをするようになったが、美穂さんのSは、どんどんエスカレートして行きました。
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