美穂さんは「お尻感じるの?エッチなお尻だね。オチンチンの先から汁が出てるよ」など、言葉責めも半端じゃなく、俺も我慢出来なくなり声が出てしまいました。
美穂さんはアナル舐めを中断すると「ちょっと待ってね」と言いながら立ち上がると自分のバッグから財布を取り出し、部屋の中にあるアダルトグッズの自販機に向かうと、何かを買ってベッドに戻って来た。手にはローションとチンコの形をしたバイブが。
「使っていい?」とSっ気たっぷりに言う美穂さんに対し、俺は美穂さんと初めてセックスするのに、こんなので良いのか戸惑ってしまいました。
美穂さんは、俺にフェラをさせるように俺の口にバイブを入れて、出し入れして来る。
「木村さん、やらしい」と美穂さんはどんどんエスカレートして来る。
俺のアナルにローションを塗り、アナルにバイブを当て、ゆっくりと入れてくる。
「あぁ...」「うぅ...」声が出てしまう俺に「気持ちいいでしょ」と奥までバイブを入れて来る
「あぁ...気持ちいい...」
美穂さんは69の格好になり、「自分で持って」とバイブを俺に握らせる。「ちゃんと動かすんだよ」と俺に指示しながらチンコをしゃぶって来る。俺も美穂さんのマンコを舐めると「美穂のオマンコ美味しい?」と聞きながら美穂さんはアナルも舐めるようにとアナルも押し付けてて来る。
俺はアナルも感じるので、絶頂を迎えてしまいました。
「美穂さん、出ちゃうよ..」
「いいょ」
美穂さんは更にフェラを激しくするので、
「口の中でいい?」と確認。
俺は美穂さんの返事を聞く前にアナルに入っているバイブを出し入れしながら美穂さんの口の中で射精してしまった。
美穂さんは吸い取る様に、全ての精子を飲み干すと、「一回、シャワー浴びましょうか?」
と俺のアナルから、バイブを取り出すと言いました。
俺も、まだ美穂さんに挿入もせずに終わる訳には行かないので、シャワーを浴びる事に賛成し、二人で浴槽に向かいました。
風呂で美穂さんに全身を洗ってもらいながら、美穂さんは「久しぶりに精子を飲みました。」と笑いながら言った。
そして、二回目のセックスをする為にベッドへ戻りました
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