美穂さんはホテルの部屋に入ると、貪る様にキスをして来た。
美穂「彼女にしているようにして欲しいの」
と言って来たけど、どこまで見られてるかを分からない俺は、取り敢えず美穂さんとソファーに腰を落ち着かせ、美穂さんを抱き寄せ、もう一度キスをした。
美穂さんは、飢えているのか、キスをしながら俺の股間を触り、Tシャツとジーンズを脱がした。俺も美穂さんを下着だけにさせると、美穂さんのブラジャー越しに、美穂さんの可愛い胸の形が分かる。多分、Bカップくらいでした。
美穂さんのブラジャーを外すと美穂さんは負けじと俺のボクサーパンツの上から、チンコの形を確かめる様に指で触り、俺に立ち上がる様に促して来ました。立ち上がると美穂さんはパンツの上から、チンコにキスするように舌先を当てて来る。
俺「シャワーは?」
美穂さん「大丈夫」
と言いながらボクサーパンツを下げて俺の勃起したチンコを舐めて来ました。そのしゃぶり方を見ると、本当に久しぶりなのか、チンコを味わうようなフェラ。
俺は美穂さんをベッドに連れて行き、美穂さんに「好きにしていいんだよ」
と言った。
美穂さんは、俺の体を舐め回した後、いきなりパンティを脱ぎ、俺の顔に騎乗しマンコを擦り付けて来る。
「美穂さんのオマンコ、美味しいよ。もうグショグショだよ」
そして69の形になると、美穂さんは俺のアナルに舌先を当てて来る。俺がアナルも感じるMと知っている美穂さんは舌をアナルに入れながらチンコをシゴいたり、「お尻感じるの?エッチなお尻だね。オチンチンの先から汁が出てるよ」など、言葉責めも半端じゃなく、美穂さんの
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