奥さんの『京子』さんにも汚れたパンティを被せてみては如何でしょうか。
きっと興奮して、普段の『京子』さんとは違う一面が見られますよ。
こちらの京子とですが、昼食が終わって暫くしてから京子にセックスしたいかと尋ねると黙ったままコクリと頷きました。
私は、京子を寝室に連れて行き両手を縛って目隠しをさせました。
そして、縛った両手に電マを持たせてると勝手にクリに押し当て喘ぎ始めました。
私は、黙って椅子に座って京子の様子を眺めていました。
京子は、大声で喘ぎながら何度も1人でイッていました。
部屋の暖房のせいか体が熱くなりチンコも復活したので、京子の電マを取り上げるとそのまま挿入しました。
京子は、挿入した瞬間から体をくねらせて喘いでいました。
その後、騎乗位に変えると京子の方が自分の一番良いポジションに腰を動かして、髪を振り乱しながら絶頂していました。
私も同じく我慢の限界となり、京子の中で射精しました。
午後になり少し寒くなって来ましたが、私達は大粒の汗を流していました。
今京子は、キッチンで私の夕飯の支度をしています。
勿論、全裸です。
支度が終わると今日は帰らせますが、シャワーも浴びず中出ししたまま下着を着けさせずに帰らせるつもりです。
キッチンで股を開かせると、愛人とザーメンが白くカピカピになって固まっています。
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