昼過ぎに私が帰宅すると京子は玄関まで出迎えてくれましたが、私が言わなくても全裸エプロン姿でちょっと驚きました。
まあそういう事ならと玄関で徐ろにチンコを出すと、京子は半笑いで私の前に屈んでフェラをはじめました。
「洗ってないから臭いか…?」
「…はい。臭いです…」
この会話だけで、私は興奮してしまいます。
上手になった京子のフェラは、決して早漏でない私ですが直ぐに気持ち良くなりそのまま口の中に射精しました。
京子も慣れた?ように、私が言わなくても全部飲み込みました。
私は、京子にご依頼があったようにパイパンになるように指示をすると、拒む事なく浴室に行き私の髭剃りを使って陰毛を全て綺麗に剃りました。
私は、京子をリビングのソファにM字開脚で座らしじっくりと淫部を見ました。
どす黒い大きなビラビラが露わになってかなり卑猥になり、薄らと濡れているのがわかりました。
京子は入れて欲しそうでしたが、昨日も今日も2回射精するのは今の私にはキツイので、
「見ててやるから、そこでオナニーをしろよ…」
と指示をしました。
京子は、拒む事なく指示通り指を使ってオナニーをはじめました。
自分でクリやマンコを触り「気持ちいい~…」と言いながら、時折私の目を見ていました。
ローターやバイブは持っていますが、寝室まで取りに行く時間がもったいなく感じそのまま指だけでオナニーをさせました。
途中からマンコに指を入れだすと、パイパンで丸見えのマンコから白く濁った汁が大量に溢れ出していました。
そして「…イクッ!…イクッ!…ハァ~…!…」と言う言葉とともに大量の潮を吹きながら、京子は絶頂に達していきました…。
人妻が目の前で露わな姿でオナニーをしながらイッている…この優越感がなんともたまりません…。
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