翌朝はルミに起こされて一緒に風呂に入った。
元気な息子は前の日に3発も抜いたって言うのに朝勃ち全開、風呂でルミにフェラしてもらったあと、体もロクに拭かずに部屋に戻って速攻でルミに挿入して中出し。
ルミは「もー、ゴルフ中に溢れてきちゃうじゃない」って言ってお風呂に洗い流しに戻って行った。
朝食を食ベたあと部屋に戻って身支度をしたけど、出発間際にルミが俺の腕をつかんで「ねぇ、昨夜彼女は私って言ったけど本当?私もうすぐ43よ、本気にしても良いの?」って言うんで、「もちろん本気ですよ」って答えると、嬉しそうな顔をして唇に軽くチュってキスをしてきた。
しかしこの日のゴルフは辛かった。
何が辛いって、腰がだるいのとケツの筋肉が痛くて痛くてたまらなかったが、それでもなんとかカッコの付くスコアで上がれたけど、ルミはメタメタ。
「もー!雅之君が激しすぎたからよ!」って帰りの車の中でブーブー言ってた。
それでも帰りにルミから「寄って行くでしょう?」って誘われて、家に寄って出前で晩御飯ご馳走になったあと、結局セックスして帰宅後に着替えようとして脚を上げたらケツが攣って苦しんだ。
その週の同好会のミーティングに行くと先輩が超ニヤけた顔で駆け寄ってきて他の人たちから離れたところまで連れてかれて、「おい、お前あの後どうなった?」って聞いてきた。
まさかルミさんとやっちゃいましたとも言えないんで、「普通に帰りましたよ」ってとぼけたが、先輩は「俺さぁ、あの後智子さんに誘われてさ、ゴルフ場のすぐ近くまで戻ってもう一泊したんだよ」って嬉しそうに言うんで「マジすか?どーなったんですか?」って聞くとその時のことを喋る喋る。
早い話、先輩曰く「明け方までやりまくった」って話で、最後に「お前のおかげだ!ありがとう!」って言ってた。
その後も週1くらいのペースで会ってゴルフやってセックスしてるって話だけど、先輩と智子さんのことは敢えてルミには言わなかった。
願わくは智子さんも先輩だけにしておいて欲しいものだ、先輩ってすごく良い人だからね。
それにしても一旦こういう関係になっちゃうと、もう会えばセックスになってしまう。
もちろんゴルフの練習にも行くんだけど、そのあとはルミの家に寄ってセックスするのがルーティンになった。
正樹には心配させたくないから言ってないけど、ルミと旦那さんは事実上別居状態で、横浜のクリニックの近くにマンションを借りてそこに住んでるって言うんで、午前中に練習場で会って遅めのランチしたあと、昼下がりから夕方5時過ぎくらいまでルミの寝室でかなり激しいセックスをしたあとに晩御飯をご馳走になってた。
前の方に初めて二人きりで箱根で泊まった時の様子を書いたけど、ルミはその時よりもさらにいやらしいことをするんで驚いた。
「あの時はこんなの持ってなかったから」って指サックをはめて俺のアナルに突っ込んでグリグリ、これがチンポの先からねばねばした先走り汁が出るほど気持ちいい。
全身リップ、中まで舌先を突っ込むようなアナル舐め、フェラからのシックスナイン、口の周りを涎だらけにするような唾液交換濃厚ベロキス、精飲、とにかく俺がそれまでに経験したことがないことを次々にしてくるルミに圧倒されっぱなし。
これ旦那さんが仕込んだんだろうか?だとすれば旦那さんはどこでこんなことを覚えてルミに教えたんだろうか?
俺は風俗未経験だけど、エロ雑誌にそんなことをしてくれる風俗があるらしいからそれか?なんて考えた。
しかしこんなことまでしてくれる美人の奥さんを放ったらかして別居なんて、旦那さんも贅沢な男だ、俺ならルミを絶対に手放さないと思うが夫婦って言うのはわからない。
ルミは完全に火が点いちゃったようで、とても40を過ぎた人妻とは思えないような感じで俺との関係に溺れて、態度や喋り方まで俺と同年代の女の子みたいに変わった。
確かに40過ぎには見えないけど、着るものも俺の母親なんかよりも若めのものを着るようになった。
いつだったかセックスしたあとに「雅之君と付き合うようになってから、お友達にきれいなったって言われるの」って言ってあと、「精液のパワーって偉大ね」って小声で言った。
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