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ルミは上ずった声で「こんなこと初めて…」と言ったけど、実は俺だって潮吹きなんて初めてで「本当にこんなことがあるんだ」って感じだった。
ルミにどんな感じだったかって聞くと、逝った瞬間に一瞬失神しかけたたら出ちゃった、別におしっこしたかったわけでもないのにって言ってた。
「感じ過ぎるとおしっこじゃないのが出るって聞いたことがあるけどそれかなぁ?」って俺が言うと、ルミは「おしっこじゃないの?」と。
「だって臭くないでしょう?」「本当だ、おしっこの臭いがしない」と言って安心したみたいだった。
俺は思い切って「今度はルミさんが俺を気持ちよくさせてくださいよ」って言って仰向けになった。
ルミが「どんなふうにしたらいいの?」ってぶりっ子気味に言ったんで、「さっき言ってた旦那さんにさせられてたようなことかな?」って言うと、「恥ずかしいなぁ…ちょっと変わったこともあるから」と言いながら俺の上に重なってきた。
俺は「変わったこと」って聞いて、医者って変態が多いって言うからきっとすごいことをさせられていたに違いないと思って異常に期待した。
「変わったことですか?どんなことだろうなぁ?ぜひぜひ」と言うと、ルミが「ちょっと時間がかかるけど、びっくりしないでね」と言って始めた。
変わってて時間がかかる??そんなことを聞いたら否が応でも期待が膨らむ。
「ちょっと待って」ルミはそう言って冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきて枕元に置いた。
ルミに求められるがままに濃厚なキスを交わしたあと、「うつぶせになって」と言われたんで体を裏返した。
ルミが俺の背中に体を重ねて耳の後ろからうなじ、両肩とじわじわ舐め回し始めた。
舐めるばっかりじゃなくて、時々軽く噛んだり吸い付いたりするんだけど、これがたまらないくらい気持ちいい。
そのまま背中から体側、腰、ケツの肉、両足の踵まで途中水で口を潤しては同じように舐め回しながら噛んだり吸ったりして行ったけど、途中膝の裏側をしつこくされて我慢汁垂れ流し状態。
ところがこれだけじゃなかった。
ルミは俺を四つん這いにさせると、アナルを舐めたり舌を捻じ込んだりし始めた。
両手でケツの溝を広げて舌をぐいぐい突っ込んでくる、俺が肛門の力を緩めたら舌先が完全に入り込んできた。
これが「ちょっと変わったこと」なんだろうけど、俺はこんなことをされたのはこの時が初めてだったんで、思わず声を出しちゃうほど感じまくった。
アナルだけじゃない、股の下に頭を突っ込んで金玉やチンポまでベロベロ舐め回したりしゃぶったり、飯の前にやってなかったら絶対に爆発してたな。
次は俺を仰向けにしてベロキスから顔中ベロベロ舐め回されたあと、俺に舌を出させて舐めたりしゃぶったり、ルミの唾液が俺の口に流れ込んできて唇や舌に絡んで超興奮した。
そのあとも首から始まって胸、乳首、両腋の下から腕、手のひらと指一本一本を丁寧に舐めしゃぶるルミ、旦那はルミにこんなことを仕込んでさせていたのかって思うと、同じ男として尊敬と感謝しかない(笑)
しかし手のひらがあんなに感じるツボだとは知らなかった。
なおも腹、脚、膝と舐め回していって、両足の指一本一本をしゃぶってからとどめの玉舐めとフェラ、この時のフェラは風呂でしてもらった時のようなんじゃなくて、超気持ちのいい極上フェラだった。
ルミは俺が限界になるのがわかるのか、3回くらい絶妙なタイミングで寸止めを食らった。
そして俺にまたがって挿入、腰をくねらせながら何度もベロキスを求めてきた。
だんだん腰の動きが激しくなってって、くねらせるんじゃなくて上下にピストンさせるようになってって、最後は「あぁっ!」って声を上げて俺の上にガクッと崩れてきた。
あともうちょっと長かったらルミの中に出しちゃうところだった。
ルミを降ろして俺が上になって射精しないように調整しながら続けたけど、ルミのアヘ顔を見たりベロキスを交わしているうちに限界が来たんで慌てて抜こうとしたら、ルミが両脚で俺の腰をがっちり捕まえててチンポを抜けずに中で出しちゃった。
俺が出し切ってやっと脚を解いてくれたんでチンポを抜いたけど、けっこう焦ってた俺とは違ってルミ自身は落ち着いてたのか?余韻に浸っているようだった。
ちょっとしてからようやくルミは体を起こして、オマンコから溢れ出た俺の精液を拭きとると、ミネラルウォーターを溜めた口で俺のチンポをしゃぶって掃除してくれた。
これが冷たくて妙に気持ち良くて萎えかけてたチンポが速攻で勃起し始めたけど、すぐにもう一発って気分でもなかったので横になってルミを抱き寄せた。
俺は中に出しちゃったのが心配でルミに平気かどうか聞いたら、「今日は大丈夫」って一言だけ言ってベロキスを求めてきた。
俺がすごく気持ち良かったって言ったら、ルミが「びっくりしたでしょう。週に2~3回主人にさせられてた時はいやいやだったけど、今日は雅之君にしてあげたいって思った」って、嘘か本当かはわかんないけど、そう言ってチンポを触ってきた。
ルミは勃起したチンポを手のひらで何度か撫でたあと、体を起こしてフェラし始めた。
既に十分に勃起してたんで、軽くフェラしてすぐに跨ってきた。
勃起させてからの騎乗位、これも旦那さんの教えなんだろうか?
3発目ともなると、けっこう長い時間頑張れた。
2発目との間隔が短かったって言うのもあるけど、上になったり下になったりバックから入れたり、途中で何度か体位を変えながらかなり長い時間ルミのことを攻めることができた。
ケツが攣るんじゃないかって程ガンガン突きまくったが、最後は正常位でルミに聞いてから中出しでフィニッシュ。
二人ともヘロヘロになるくらい長いセックスだった。
ルミはトイレに行ってウォシュレットをビデにしてオマンコを洗ったみたいだけど、そのあと二人で風呂に入って、お互いの汗や唾液で汚れた体をきれいに洗ってからビールを飲んで、ルミのベッドが潮で濡れてたんで俺のベッドで抱き合うように眠りに就いた。
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