コメントありがとうございます。
少しずつですが続けますね。
フェラさせているうちに体が冷えてきたんで、もう一度温泉で温まってからベッドへ。
体を拭いたあとは脱いだ浴衣を着ることもなく、二人とも裸のままでベッドに入った。
俺はけっこう必死だった、せっかく手に入れたルミを手放しくはないから、とにかくセックスで感じさせて逝かせまくって旦那さんに勝って、ルミの恥ずかしい部分を全部曝け出させて、俺から離れて行かないようにつなぎとめておかなくちゃいけないって、テクニックもないのに勝手に考えた。
まぁこれは正樹が好きな女ができたらセックス漬けにしちゃえばいいって言ってたことの受け売りだけど、それを言ってたやつの母親が俺に同じことをされようとしているとは皮肉な話だ。
ベッドに入るとじっくりとキスをした。
そのあと一旦止めて、思い切ってルミがオマンコの臭いを気にする訳を聞いてみた。
かなりの冒険だったと思うけど、ルミはあっさりと話してくれた。
それは正樹が生まれたすぐあと、育児疲れで何度かセックスを拒んだ時から旦那さんから「お前のアソコは臭い」って言わ続けて、旦那さんはルミとセックスする時は、自分だけいろいろとルミにさせたあと、オマンコを手で濡らしたらすぐに入れておしまいだったらしい。
それももう何年も前のことで、ここ5年ほどはセックスレスが続いているし、これからも旦那さんとすることはないと思うと言った。
智子さんに誘われて男性とのゴルフや合コンみたいなのに参加しても、旦那さんに「臭い」って言われたことが気になって男性と親しくなるのが怖かったそうだ。
その話を聞いて「じゃぁなんで俺とは?」って聞くと、それは俺が正樹の友達で子供の頃から知ってたから心を許せたし、最初はまさか俺とこんなことになるなんて考えなかったけど、前の夜に俺が智子さんをチラ見してたんで、急に「雅之君は私のものだから!」気持ちになって、思い切って誘ったって言った、智子さんナイスアシストありがとう!
そしてマッサージの前にルミからキスしてきたことを「なんであんな大胆なこができたのか、自分でもわからない」と言った。
ルミが言ってたことだけど、旦那さんは経営しているクリニックの若い女医や衛生士との不倫を繰り返していて、もしも外に子供ができたらルミ自身と正樹の立場が危うくなるから是が非でも正樹にあとを継がせたくて無理やり歯科大に進学させたと言ってた。
「本人は不倫してることを隠し通せてるって思ってるんだろうけど全部お見通し、女って敏感なのよね」と言って寂しげに笑ったあと、「心配なのは正樹。あの人に似て女にだらしない男にならなきゃいいんだけど」とルミがこぼしたのを聞いて吹きそうになったが、腹の中で「いや、既に十分にだらしないってか、取っ替え引っ替えって感じです」って思った。
そうか、ヤツの女好きは親父さん似で、DNAレベルの問題なんだなって笑いたくなった。
まだ話し足りなさそうなルミの唇を塞ぐようにもう一度濃厚なキスを交わした。
キスを交わしながら手でルミさんの胸をゆっくりと何度も撫でまわした。
指先を立てておっぱい全体を押すようにしながら撫でまわすとルミの呼吸が少し荒くなる、乳首を刺激すると声を漏らしながら俺の口を激しく貪った。
そのあと左右の乳首をじっくりしゃぶりながらオマンコを触ったらお漏らしをしたんじゃないかって程びしょびしょに濡れてた。
俺は指を膣穴に入れてルミ汁をたっぷりつけたあと、わざとルミさんの目の前でその指を嗅いで見せて、「ほら、全然臭くなんかない」と言ってルミにも嗅がそうとしたけど、「嫌っ!」と言って顔を背けた。
そのあとルミの耳元で「臭かったらこんなことできないから」って言ってからクンニした。
それも脚の付け根から思いっ切りM字開脚でアナルまで丸見えになるくらい上に向けてから、わざとジュルジュルって音を立てながらオマンコだけじゃなくアナルまでしつこく舐め回した。
埋まり込んでたクリを吸い出して集中攻撃すると、ルミは痙攣が止まらないくらい連続逝き状態になって廊下や隣室に聞こえるんじゃないかってくらい大きな声でよがった。
さすがにちょっとヤバイって思ってクンニを止めてベロキスを交わしながら指を入れて手マンした。
指先でちょっと強めに掻き回してたら膣穴の中が風船みたいになって、その直後に膨らみが急にしぼんだかと思ったら、ルミの大きな喘ぎ声とともにピュッピュッじゃなくてシャーって感じで潮吹き?失禁?したが尿臭がしなかったんで潮かな?なんだか分からなかったけど、俺はそれを汚いとは思わなかった。
ルミはハッとして「えっ?なに?いやっ!どうして?どうしよう?」って焦点の合わないような目をして狼狽えていた。
俺が「大丈夫だから」って濡らしたところに大きなバスタオルを敷いて落ち着かせた。
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