ありがとうございます。
長く続けられるかどうかわかりませんが頑張ります。
もう一つ、部屋を借りると時間を気にしなくても良いから、家やホテルじゃできないようなこともするようになった。
その一つがローションプレー。
ローションで敷布が汚れても部屋の装備されてた洗濯機に放り込んでしまえばOK。
ちなみに洗濯機のほか、冷蔵庫とテレビも装備されてたってルミが言ってた。
お互いの体にローションを塗りたくってセックスするとけっこう気持ち良くて楽しい。
もう一つは、俺はあんまり好きじゃないけどアナルセックス。
アナル処女だったルミのセカンドヴァージンって言葉に惹かれてアナルセックスをしてみたらルミはけっこう感じるみたいで、生理の時は「お尻に入れて」ってせがんでくる。
俺はオマンコ派なんでアナルはあんまり好きじゃないけど、生理の時は仕方ないんでゴム着けてローション塗って入れてた。
ところがルミが「コンドームが擦れて痛いから着けないで入れて」って言い出した。
俺的にはアナルに生はちょっと嫌だったんで、「え~、どうしても生が良いの?」って聞いたら「ちゃんときれいにするからお願い」って言って聞かない。
「きれいにするってどうやって?」って聞いたら浣腸で出したあとシャワーで中まできれいにするって言うから驚いたけど、俺にはそっちの趣味はない。
「それはルミが自分でやるんだよね?」って聞いたら、「自分じゃ怖くてできないから浣腸は雅之君がして」って、「おいおい、俺がやるの?」ってちょっと引いた。
アナルセックスの前には浣腸とウォシュレットやシャワーを使って清潔にするって言うのはルミがネットで調べたんだけど、さっそく翌日にやり方が書いてある記事をわざわざプリントアウトして持ってきて俺まで手伝う羽目になった。
ルミにLINEで呼ばれたんで大学の授業のあと部屋に行くと、ルミがイチジク浣腸を何個か用意して待ってた。
「あの…俺は浣腸するだけでいいんだよね?」と思わず聞くと、「え?出すところ見たくないの?」って言うんで「いや、遠慮しておきます」って答えた。
普通女性の方がこんなことに積極的なるのかな?
ルミは全裸になってソファーの上で俺にケツを向けて「お願い」って言った。
それでも俺が「マジでするの?」って戸惑ってたら、「大丈夫、私便秘症じゃないし今朝もスッキリ出してるから」って、「そんな説明要りませんから」って感じでルミのアナルにイチジク浣腸を差し込んだ。
人生初の浣腸体験だったが、これが意外に興奮した。
「何個使うの?」「わからないから取り敢えず2個くらいかな?」って言うんで、二つ使った。
すぐに聞き始めたみたいだけど、ルミが「最低5分くらい待ってからって書いてあるから」って言って額に汗を浮かべて我慢していた。
5分経ったかどうかわからないけど、コントみたいにルミがケツを抑えながらトイレに入って行った。
ルミがトイレのドアを開けて「雅之く~ん、ちょっと来て!」って呼ぶんで「なにかあったのかな?」って行ってみたら「ねぇねぇ見て!すごく出たよ!」って言ったんで、「見ねーよ!早く流してよ」って言った。
不思議なもので、いくらルミのとはいえ自分のよりもかなり臭く感じて、スカトロマニアの気が知れないと思った。
他人のウンチってマジでムカつくほど臭く感じる、この女はバカか?って思いながら「これからは自分でやってよ」ってドアを閉めた。
そのあと二人でシャワーを浴びたけど、ルミは凄く念入りにアナルにシャワーを当てて洗っていた。
アナルに指を突っ込んで嗅いでみて頷きながら、その指を俺の鼻先に持ってきて「ね!きれいになってるでしょ!」って、なんか清楚だと思ってたルミ像が俺の中で崩れていく気がしたけど、確かにきれいになってるみたいだった。
俺が「これからもこれやるの?」って聞いたら、「だって雅之君が生理中はオチンチンが血まみれになるから嫌だって言うから仕方ないじゃない」って、俺が悪いの?
それにしてもルミの股間で見え隠れするタンポンのヒモって、けっこう間抜けだなって思った。
そのあとはベッドでいつも通りルミに至れり尽くせり攻撃を受けて、俺も一通り愛撫したけど、シックスナインの体制になった時に、俺の顔に濡れたタンポンのヒモがたれて来るのが鬱陶しいというか嫌だというか。
確かにタンポン入れてるから血が漏れてくることはないけど、やっぱりなんとなく生理中のオマンコには抵抗感がある。
それでも紐がたれてこないように指で押さえながら軽めのクンニしたけど。
それから指でアナルを解してチンポにローションを塗って、いよいよ初めての生アナル。
「ん?」確かに生だとゴムの引っ掛かりがないし、腸粘膜を直に感じることができるから気持ちいい。
じっくりと、あんまり激しくしないで根元まで入れて引いてを繰り返したが、腸の律動が伝わってきて、思ってた以上に気持ちが良い。
ゆっくり動かすのがまどろっこしくなって思わず深く激しくガンガン攻め立てると、ルミもいつもよりも感じて「凄い!」「届いてる!」って口走っていた。
多分オマンコの時には届かないツボにアナルからだと届くんだと思うけど、ルミはそれがたまらなく良いらしい。
ゴム無しの快感と締まりの良さで、いつもよりもかなり早くあっけなく射精した。
いつもなら出した精液がゴムの先っぽに溜まるだけなんだけど、生だと精液が直接ルミの腸に出されるんで浣腸と同じ状態で、特に一発目は量が多いから逆流してくる。
この時はぽっかり空いたアナルからピストン中に入った空気と一緒に、俺の精液に血とカレー汁みたいなのが混ざったのが、ブリブリって出てきたんで焦ってチンポを見たら、やっぱりちょろっと汚れてた。
俺は風呂場に飛び込んで、石鹸をたっぷり使ってシャワーできれいに洗った。
究極の二択だけど、チンポが血まみれになっても生理中のオマンコに入れる方が、浣腸するのを手伝ってまでアナルに入れるよりもいいかな?って思った。
いくらきれいにしてからって言っても気持ち的にやっぱり引っかかるし、戻ってきたものを見たら射精後ってただでさえ萎えるのにすごく悪いことをした気分になった。
それでもルミは「アナルでしか味わえない快感があるの」って言って、生理のたびにアナルを求めて来る。
こないだなんか俺がチンポを抜いた後に脱力したアナルから下痢便みたいなのをドロドロって感じでちびって相当焦ったし、ルミ自身も恥ずかしい思いをしたのに。
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