脱ぎかけの下着を取り去る時間も惜しいのか、
片方の足首に掛けたまま、彼女が僕の上に跨がります。
僕は背中を壁に預け足を真っ直ぐ伸ばし、
ゆっくり降りてくる彼女の下腹部を見ていました。
Aさん曰く、もう半年近く挿れていなかったそこは少しキツく、
しかしその抵抗もむなしく、メリメリ…と僕のものを受け入れていきます。
そのままゆっくりゆっくり、掴んだ彼女の腰を上下させます。
周囲にバレないよう、ゆっくりゆっくり……。
そして僕のものがこれまで以上に太く固くなったタイミングで、
バチン!と音がするくらいの勢いで、下から彼女を突き上げました。
激しく動いたのはこの1回。
片手を僕の肩に置き、もう一方の手で口を抑えていた恵さんは、
「ん゛っ……」と微かなうめき声を上げ、このたった1回でビクビクと果ててしまいました。
それを確認した僕は、また彼女を優しく抱きしめ、
1、2分後、落ち着いたのを見計らって身体を離しました。
「出さなくて平気?口でしようか?」という彼女にお礼を言い、
「次は思いっきり声出せるところでね」と伝えて、お店を出ました……。
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