人妻との体験

僕のキスに彼女は抵抗するそぶりすら見せません。
その目は潤み、むしろ待っていたかのようにさえ見えます。

そのまま左手で肩を抱き寄せて、右手は後頭部に。
包み込むような形で安心させ、行為に集中させることが目的です。


「触っていい？」「うん…」
僕を見つめながら即答する彼女に確認して、彼女のスカートを捲り上げます。

下着の上からぐりぐりと指を押しつけるだけで、
その中がグショグショに濡れているのがわかりました。

水音がしないよう、そのまま愛撫を続けます。
次の瞬間、最後の糸が切れたのか、身をかがめた彼女が僕の下を舐め始めました。

人妻という相手、隣に人が居る状況、そのシチュエーションに興奮し、
これまでない程に大きく固くなっていきます。


そして僕が彼女の下着に親指をかけると、
大きな尻を発情した犬のように振りながら、自分から下着を脱ぎ始めました……。


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