有名な待ち合わせ場所でついに対面です。
写真で見た通り、二重の丸い目が可愛らしい女性でした。
ランチをするカフェは事前に調べておきました。
ソファ席を選び自然に隣り合って座るためです。
ランチの内容は割愛しますが、
「なんでそんなに優しいの…?」という彼女の言葉を聞いて、
これはこのまま行けるなと確信したのを覚えています。
その後、ランチの会話で出てきた漫画を読むために漫画喫茶に行かないかと提案しました。
勿論二つ返事でOKだったので、近くの漫画喫茶へと移動します。
黒い壁に黒い天井、薄暗い店内のペアシートは2畳ほどのフルフラット。
先述の漫画を持ち込み2人でそこに座り込みました。
僕から少し距離を取って座る彼女に……
僕「なんでそんなに離れるの笑」
「もっと近くに来てよ」
恵「近くってこう?(横に並ぶ)」
僕「もっと」
恵「えー(身体を密着させる)」
僕「まだ。もっと」
恵「これ以上って……」
ここで彼女のあごに手を添え、唇を優しく重ねます。
周りにバレないよう、小さな小さな声で行為が始まりました……。
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