昨夜は興奮しました。妻は自宅近くまで送って貰い、帰って来ました。俺は妻を玄関で迎え入れ、妻が玄関を上がった所で、妻を抱き寄せました。そして、ズボンの中へ手を入れ、パンツの中に手を入れて、妻の股間まで手を入れました。股間まで指が届くと、妻の股間はベットリとしていました。そして俺は妻の耳元で「出されたんだね。」妻は「うん。貴方の望む通りに。」そして俺は妻の股間から手を抜き、ベトベトになった指の匂いを嗅ぎました。精子の匂いがハッキリ解ります。匂いを嗅いだ瞬間、俺のチンコは硬くなりました。俺はたまらず、玄関で妻のズボンを下げて、前屈みにさせて、後ろから妻の股間をクンクンと嗅ぎました。パンツは着けたままでも、精子の匂いはハッキリ分かりました。暫く匂いを嗅いでから、妻のズボンを脱がせて、寝室に移動しました。寝室で妻を裸にして、妻の股間の匂いを充分に楽しんだ後、激しくセックスしました。
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