翌週、その女性から連絡が着て、近い内に2人きりで会いたいなということでした。
こちらは独身で自由の身なので、言われた時間に指定のホテルに向かいました。
出迎えてくれた女性は、白いワンピースで清楚さが満ち溢れた感じでした。
先ずはお話しして、あのパーティーは、女性のお友達が先に参加してて、夜の生活の話をしてたら誘われたそうですが、あまり多数とお相手するのは嫌だったそうらしく、私がお付き合いしてくれるなら、もう行かないわということでした。
私もそういうことなら応えてあげたい雰囲気でしたので、OKしましたら、嬉しいといって抱き着いてキスしました。
服の上から胸を触ると、すぐに乳首の触感で、もしかしてブラしてない?というと、今日は下着着けてないとのことでした。
脱がせるとすぐに全裸に。
私は女性をベッドに連れて行って押し倒し、すぐに身体を愛撫。
おっぱいは、いい!と感じて喘いでましたが、アソコのクンニでは、「シャワーまだ!だめよ!」と言い、確かにオシッコ臭さは在りましたが、「あなたのこと愛してるから大丈夫ですよ」って感じで言うと、抵抗を止め、しばらくしたら、「イク!いっちゃいます!!」と言って、身体をガタガタ震わせてイッタようです。
しばし放心状態の女性を見ながら、私も服を脱ぎ、女性の顔に跨って口元にペニスを持っていくと、手を添わせて口に含んでいきました。
私を見つめながら、下を舐めたり咥えたりして、しばらくして勃起したペニスを握りながら、「入れてぇ~」と要求。
「ゴムは?」と聞くと、「ここなら、そのままで」と言うことで、手持ちのゴムは出さず、そのまま挿入しました。
初めての女性の生の感触(初めての彼女とは、初体験からずっとゴム着きでしたので)。
元々締りも良く、中の感触も良いので、あっという間に中に射精しました。
実は中出しは初めてですと言うと、2回目の童貞卒業だねと言って、しばらく抱き合ったままキスしていました。
※元投稿はこちら >>