「分かった」っと、私は言い。スカートを元の通り直して、近くのホテルへ移動しました。
駐車場に、車を停め、ホテルの入り口へ行こうとした時、人妻がキスをねだりました。。車の前で抱き合いながらキスをしていると、人妻は、もぞもぞと私の股間に手を当てて、固さチェック…。
「固くなってるね。なんでかな??」っと、悪戯な目をして人妻が言いました。「あんなにヨガって気持ちよくなってるのを見たら、固くなるよ」っと、答え、人妻の手を引いてフロントへ移動しました。部屋を選んで、上の階にエレベーターで移動する際も、扉が、閉まった途端に、キスの嵐でした。
部屋の扉を開け、人妻を先に通します。その後ろから私が入り、扉を、閉めました。閉めたと同時に人妻は、私の方を向いて、首に両腕を巻き付け、キスをしてきます。Dカップの胸を私に押し付けアピールしてきます。私は、一旦人妻を抱きしめましたが、直ぐにスカートの中に手を入れ、さっきの続きで、指で中を掻き回しました。人妻の腕から力が抜けて、腕が首から落ちていきます。人妻は、入り口にある荷物置きの棚に左手を置いて身体を支えます。これは、もっとして欲しいサインと受け取った私は、手マンのスピードを早め、膀胱の裏あたりを執拗に攻めます。初めはグチャグチャとマンコの汁が卑猥な音を立ててましたが、次第に、ジュブジュブと音が変わってきて、人妻の足がガクガクしてきました。人妻の顔を見ると、半目を開き、大きな口を開けて喘いでいます。そろそら…っと思っていると、「あ、あぁ…」っという声と同時に潮を吹いてしまいました。
「まだ、靴も脱いでないのに…こんな事されるなんて…」っと、人妻は濡れた床を見て恥ずかしいのか、横を向きました。
「我慢できない!って言ってたもんね。少しスッキリしましたか?」っと、私が言うと、おでこをツンっと突いて、部屋に入っていきました。
お互いの服を脱がせ、ソファに置きました。全裸の人妻は恥ずかしがって、ベットに潜り込んでいきました。後を追うように、ベットに入った私は、人妻を後ろから抱きしめ、耳、首筋を舐め始めました。人妻は、また感じ始め、ゾワゾワする身体をクネクネさせています。柔らかいおっぱいを後ろから鷲掴みにして一緒に乳首を摘んであげると、どんどん喘ぎ声が大きくなり、舐めて…っと、こちらに身体を向けてきました。舌先が乳首に微かに触れるところで舌を動かします。早く吸われたい人妻は、背中を浮かせて、口に入るようにしてきますが、私もすっと避けるので舐めてもらえません。何度か、焦らしをしていると、人妻の手が私の頭を押さえて、私が逃げれないようにして、胸を押しつけてきました。やっと、舐めてもらえた人妻は、声にならない低い声でうめき出し…腰をくねらせます。私のチンコがマンコに当たるよう腰を動かしてきます。
ピタリとチンコの先がマンコの入り口に当たった瞬間…人妻は私の腰に手を伸ばしてきて、グイッと腰をあげると…一気に奥まで入ってしまいました。これまでの愛撫で濡れていたため、中に入るときは、ヌルっと入ってしまいました。チンコの先が何かに当たる感覚がします。その当たってるものをチンコで押し込むと、「あぁ…気持ちいい…もっと!もっと突いて、かき回して!」と人妻が叫びます。膣の中のヒダを味わうためにゆっくりとチンコを抜いていくと…カリが引っ掛かるのか、人妻は、うぅっ…と低く声を上げます。ゆっくりと差し込むと、今度はため息のように大きく息を吐き出し、チンコを受け付けます。奥まで入ったら、ピストンはせず、奥のコリコリする部分にチンコの先が当たるよう、グイグイと押し込みます。正常位から、騎乗位に移っていくまでに、人妻は何度も絶頂を迎えてました。騎乗位では、「ヤバい、ヤバい…これ…ヤバい」と言いながらも、腰を押しつけてきて、気持ちがいいところに当たるよう、人妻が腰を動かします。急に人妻が、ガクッと力が抜けてこちらに倒れてきました。大きく肩を揺らして呼吸をしている人妻…いっぱい感じてくれたようで、人妻の背中は汗びっしょりでした。
倒れ込んできた人妻を起き上がらせ、人妻の両足を腕で持ち上げ、そのままベットの端まで連れて行き、私が立ち上がると…駅弁の体位になりました。この体位にまず興奮した人妻は、「ダメ、恥ずかしい……下ろして」と懇願しますが、私の首に巻き付けた腕を離せば落ちてしまうため、ギュっと力が入ります。私は腰を振り始め、奥の気持ちいいところに当たるようピストンを繰り返します。気持ちいいのか、落ちるのか怖いのか、喘ぎ声を出しながら私にしがみつく人妻。ピストンが早くなって来た時、「あっ…あっ…やばい…あっ…出る…」っと、言いながら、また潮吹きをしていました。潮吹きしてもピストンは止まず、鏡がある洗面台まで連れて行き、横向きに立って、ピストンをして見せつけてあげると、人妻はそれに興奮して、イッてしまいました。洗面台の上に座らされ、チンコを抜きます。ぽっかりと口が空いたマンコはヒクヒクと呼吸をしているようにも見えます。キスをしながら、指を2本マンコの中へ…。えっ?!っと、人妻の顔がびっくりしていますが、私はお構いなしに、奥から手前、奥から手前と指を動かします。まるで、中に溜まった液体を掻き出すように…。人妻の身体は正直ですね。直ぐに、ジャバジャバと潮を吹いて、ぐったりしてしまいました。
優しく抱きしめ、落ち着いたようだったので、洗面台から下ろしてあげ、そのままお風呂に入りました。温かいシャワーを浴びて落ち着いたのか、部屋に戻って、イチャイチャが始まりました。
その日はその後もバックや座位で何度も突いてあげました。
疲れたのか、寝てしまった人妻…スマホの時計を見ると4時を過ぎていました。肩を叩いて人妻を起こし、服を着て、その日は人妻をマンションまで送って帰りました。
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