更新が遅くなってすみません…。
徐々に思い出しながら、書いていきますので、気長に読んでいただけたら、嬉しいです。
夜の突堤は…夜景が綺麗です。近くに住んでる人が散歩や、ランニングに来る所ですが、夜中は釣りの人が、ポツポツいる程度です。
車を停めて、今日の出来事を二人で、笑いながら振り返っていました。チョコの箱に下着を入れる事を思いついた経緯や、ザーメン付きの下着を返した時の反応を聞いて、お互いに変態やな…っと言い合っていました。
ふっと、会話が、途切れた時、どちらからでもなく、顔を近づけて、唇を重ねました。
「ねぇ、もっと舌を出して…」っと、人妻が言ってくるので、舌を出してあげると…それを吸い出すようなキスが始まりました。私も負けじと、人妻の口の中に入った舌を動かして、相手の舌と絡めたり、歯茎に押し当てたり…キスなのに、フェラしてるようなジュルジュルと音がしてました。
人妻が感じ出し、喘ぎ声を出し始めたので、私は手をスカートの中に潜り込ませ、クリを触ろうとした時…んっ!?Tバックが…無い。お店を出るときにノーパンになって逢いに来てたんです。旦那はまだ働いてるのに、トイレで、下着を脱いで逢いに来るなんて…。Mに間違いない…人妻の性格が分かってきました。
クリトリスを、2本の指でコリコリと痒いところを掻くような触り方をすると、より一層喘ぎ声が大きくなり、クリトリスだけでは、物足りないのか、もっと触って欲しそうに腰を前に突き出してきます。
ここから、私はキスをやめて、鼻の先が触れるか降らないかの距離を保ち、人妻の顔を直近で見ながらマンコの入り口に指を当て、指が入るギリギリのところを愛撫します。既に濡れている所は、早く奥に指が欲しくてヒクヒクしているのが分かります。
クチュっという音と同時に指が穴の中に入りそうになります。口を開けて、あぁ…入ってくる!っと、人妻の表情が変わります。それを見て、私は、指を穴から離します。えっ?っと、目を開ける人妻、私の顔が間近にあるため、自然と目と目が合います。私がいやらしい女を見る目をしていたからなのか「そんな目で見ないで…お願い、指を中に入れて…」っと、目を合わせて言いいます。
ニヤッとした私は、ヒダを確認しながら、ゆっくりと指を穴の奥に入れていきます。指に絡みつくヒダ…前回は、酔っていて、ただ腰を振るだけのSEXになってしまい、これをあまり味わえなかった事を後悔しました。
指が奥に入り、ポルチオに当たります。ポルチオの中心部はお臍のような穴になってるので、そこに指の先を押し当てて、出し入れはせず、奥を刺激します。突然、カッと目を開ける人妻…「ダメ…ダメ…そこダメ……あぁぁ…イクっ…」っと、私の首に両腕を巻き付けて叫びます。身体が小刻みに揺れ、ビクビクしているのを確認した私は、さらにポルチオを掻き回すように触ります。さっきまで可愛い喘ぎ声を出していた人妻が、低い声の喘ぎ声に変わり、もっと奥に指が入るよう、さらに腰を前に突き出してきます。4、5回指をかき回した所で、2回目の波が襲ってきたようで、イッてしまいました。指を移動させ、膀胱の裏あたりを刺激しようとしたところで、人妻が私の腕を握って、中に入ってる指を外に出して、いいました。
「車じゃやだ…、もっと広いところでしたい…」
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