続きです。
そう言うと、その人妻(ひとみさん)は「じゃあ、もういいか」と。何がもういいのかと思っていると、既にのぼせている様子でした。お友達(かなさん)に「ね?」と言うと、いきなりお風呂のふちに腰を掛けました。
2メートルもない距離で先ほど見たムッチリボディが丸見えです。さっきはチラッとしか見えなかったですが、乳首は茶褐色の大人の色をしていました。着替えをした時から、既に勃起していましたが、苦しいほどに固くなってしまいました。
かなさんは「大胆~」なんてからかっていましたが、ひとみさんから「かなさんは、大丈夫?」と聞かれると「のぼせてきちゃった」と言って、2人並んで腰掛けました。2人の全裸の人妻が目の前で並んで、こちらを見下ろしている状況は夢のようでした。
かなさんはショートカットのアジアンビューティーと言った雰囲気で、スリムボディにバストはCかDといったところ。ひとみさんに比べるとピンク色の乳首でした。そして驚いたことにパイパンでした。
何とかこの場を取り繕うと世間話を始めました。二人とも40半ばで私の数年、年上でした。かなさんはヨガインストラクターで、ひとみさんは生徒さんといった関係で、お互い主婦のため、平日の時間を楽しむために、たまに温泉巡りをしているということでした。
そんな話をしている間も2人を前に勃起はおさまるどころか、痛々しいほどにチンポは固くなっていました。だけど湯温は高く、すぐにのぼせてきてしまいました。すべてを察したかなさんは「大丈夫ですか。結構、お湯熱いですよね。外気は冷たいから、少し出るとちょうどいいですよ」と言い、2人の人妻は顔を見合わせながらクスクス笑っていました。きっと湯舟のなかの勃起したチンポは丸見えだったのだと思います。
「でも、ちょっとこっちが。」と言うと、ひとみさんが「私たちのはずっと見てるのに?子供じゃないんですから、大丈夫ですよ。服脱いでる時から勃ってましたよね」と図星でした。そこまで言われれば隠す必要もないと思い、私も湯舟を出て腰掛けました。もちろん勃起したチンポは丸見えです。
2人は「うわ~」と声を合わせるとチンポを凝視してきました。恥ずかしさがこみ上げるとともに、全裸の人妻2人に見られている興奮から、勃起はさらに固くなり、ビクンビクンと動いてしまいました。すかさず、かなさんは「おっきいですね。それにビンビン」と信じられないほど卑猥な言葉を浴びせてきました。
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