アナルバイブにコンドームを被せるとローションを塗りたくりました。ひとみさんのアナルはマン汁でビッショリ濡れており、ローションまみれのバイブもすんなりと入っていきました。かなさんはもう一本のバイブを手に取り、濡れたオマンコに奥まで挿入するとスイッチを入れ、出し入れを始めました。ひとみさんは声は我慢をしているようでしたが、そうとうに気持ちがいいようで、腰をくねらせたり、グラインドさせたりと自ら腰を振り逝ってしまいました。
次はかなさんの番かなと思っていると、アナルバイブだけはそのままに、双頭バイブをひとみさんに挿入し、かなさんも自分のオマンコに挿入し2人で腰を振り始めました。とうとう私の我慢も限界に達し、かなさんの口元にチンポを差し出しました。すかさずかなさんは腰を振りながらチンポを咥えこみました。腰の動きに合わせ2人の喘ぎ声が聞こえてくるだけでなく、チンポもかなさんの口の中でパンパンに膨れ上がりました。
かなさんの興奮も抑えきれなくなったみたいで、双頭バイブを抜いて、ひとみさんの横に四つん這いになりました。2人の人妻のオマンコが並んでいるのは、この世の竜宮城のようでした。私もレズプレイを堪能し、十分に2回戦を戦える状況になっていたので、今回はかなさんのオマンコに挿入しました。すでにビッショリのオマンコはすんなりとチンポを受け入れてくれました。ひとみさんにはさっきのバイブをもう一度挿入してあげました。2人の人妻を並べて、バックから突く情景は夢のようでした。
するとかなさんは「騎乗位してもいいですか。」と聞いてきました。ややSっ気のあるかなさんは騎乗位が好きだということでした。私は仰向けになり、かなさんは自らチンポを握り、上に乗ってきました。腰を上下にグラインドさせ、大きく抜き差しされ気持ちいいだけでなく、胸も大きく揺れ、興奮も最高潮に近づいてきました。かなさんも私を見て「だらしない顔してますね。」と少し言葉責めをして、同じく興奮しているようでした。するとひとみさんは「私も交ぜて。」と私の顔に跨がってきました。びっしり生えたマン毛の真ん中にあるオマンコをベチョベチョと舐めると、2人の喘ぎ声は廊下に聞こえるのではないかと心配なまでに大きくなりました。
私はもう我慢ができないことを伝え、正常位へ体位を変え、パンパンとかなさんに激しく腰を打ちつけました。ひとみさんが横から乳首を舐め、2人掛かりでかなさんを責めると間違いなく廊下に聞こえる声を出しながら、かなさんは逝ってしまい、私もその様子を見て、2人の胸に精子をぶっかけました。
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