慣れた様子で2人は舌を絡ませはじめました。あっと言う間に下着姿になり、抱き合ったかと思うとお互いのブラのホックを外しました。さすがいつもレズプレイをしているだけあって、阿吽の呼吸で進んでいきます。すでに2人とも乳首がピンピンに勃っていましたが、自分の乳房を両手で持ちながら、お互いに乳首を擦り合わせ始めました。色っぽい声が漏れ始め、私も勃起を抑えられず、全裸になってオナニーを始めました。2人はその様子をチラチラと見ながらプレイを続け、お互いの股間に手を伸ばしてパンティの上からオマンコを弄っているようでした。
いい頃合いで2人ともローターを手に取り「せっかくだから見えるようにしましょう」と足をM字に開脚し、お互いの足を絡めてこちらに向ける体勢にになりました。ひとみさんは水色のパンティを穿いていましたが、すでにシミが生地に浮かんでいました。2人ともローターにスイッチを入れ、相手のオマンコに押し当て、先ほどより大きめの声を出し始めました。ただ露天風呂と違い廊下を誰かが通るかもしれない状況だったので、声を出すのを我慢している様子で、それがまた興奮しました。ひとみさんのパンティのシミがどんどん大きくなるのが分かりました。かなさんは赤のパンティだったため遠目では分かりませんでしたが、近くに顔を寄せると、ひとみさん以上に濡れていたようで、マン汁が生地から沁み出していました。間もなくすると、ひとみさんが先に逝ってしまいました。
2人は一息つくとパンティを自ら脱ぎ、全裸で先ほどと同じく、M字になりました。私もオナニーをしていましたが、さっき射精したとは思えないほどパンパンに勃起していました。2人は再びローターの当てっこを始めましたが、今度はひとみさんがローターの強度を強め、どちらかと言えばかなさんが責められる格好になりました。ひとみさんは立っているときも剛毛でしたが、オマンコのまわりにもびっしりマン毛が生えていました。かなさんはパイパンだったので、オマンコが丸見えでしたが、やはり熟女だけあってビラビラは大きく広がり、茶褐色に色づいていました。ローターで刺激を続けていくと、2人のヒクヒクとしたオマンコからはマン汁があふれ、お尻のほうに垂れ始めました。そして今度はモーターを強めにされたかなさんが逝ってしまいました。2人の間では順番に責めることがお約束のようです。
かなさんが逝ったので、次はひとみさんの番です。かなさんはひとみさんを壁を向かせて四つん這いにしました。こちらからはひとみさんのオマンコが丸見えです。それだけでなく、ケツ毛までびっしりであることが分かりました。かなさんがひとみさんのオマンコをクパァと広げると、ひとみさんは「恥ずかしい」と隠そうと腰をよじりましたが、かなさんは「ダメよ。しっかり見せてごらん。」と再び両手で広げて見せてくれました。そしてかなさんはローションとアナルバイブを手にしました。
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