1週間が過ぎましたが、衝撃が大きすぎて記憶は鮮明なままです。その時の興奮のまま、続きを書いていきます。
「誰か来るかもしれないですし、大丈夫ですか?」と聞くと、かなさんが「じゃあ、私が見張っておきます」と。それだけじゃなくて、いきなり本番はまずいのではと思いましたが、ひとみさんも「お言葉に甘えちゃおうかな。お先です。」とコンドームを着け、背中を向けて腰を下ろしてきました。さっきまでお湯の中にいたので濡れ具合は分かりませんでしたが、かなりビショビショだったようでヌルっと一気に奥まで入っていきました。それと同時に数年ぶりのひとみさんは大きな喘ぎ声を上げ、ゆっくりと腰を上下に動かし始めました。かなさんは湯舟の縁から上がり、露天風呂の端まで行くと、壁に開いた木の節の穴から誰か来ないか確認を始めました。宿から露天風呂までは100m以上あり、たとえ人が来ても、いつでも中断できる状況でした。
そんなロケーションなので、ひとみさんはだんだんと大きな声を出し、数年振りのチンポを味わっているようでした。私も露天風呂での熟女2人との展開に興奮し、ひとみさんの腰の動きにリズムを合わせ突き上げました。監視役のかなさんもひとみさんの声を聞いて時々振り返りながら、指でオマ〇コを弄りオナニーで興奮を紛らわせようとしているようでした。
ひとみさんは背面座位に疲れた様子だったので、かなさんに挿入の様子が見えるよう体を横に向かせながら、湯舟の縁に手をつかせ立ちバックへと体位を変えました。突くごとに湯舟のお湯はチャプチャプと波を立て、パンパンと肉のぶつかり合う大きな音が響きました。横を向くと、かなさんは監視もせずに指の動きを速めて、先に逝ってしまった様子でした。そしてひとみさんも何度も「イクっイクっ」と絶頂に達しているようでした。数年振りとのことで、満足してもらうためにも、こちらもすぐに逝く訳にはいかないと思い、逝っては突いて、逝っては突いてを繰り返しました。しかしひとみさんも「もうダメ。」と湯舟の縁に手を付いているのも限界のようだったので、私も最後の力を振り絞り、ゴムを外してひとみさんのむっちりとしたお尻にたっぷりの精子をぶちまけました。
事を終えたところで改めて3人で湯舟に浸かりました。ひとみさんは数年振りということだけでなく、外でのプレイも初めてということで、とても興奮したようで、さらに旦那より大きなサイズで突かれたことで「すごく気持ちよかったし、幸せ。」と何とも嬉しいことを言ってくれました。かなさんも興奮したようで「次は私ですよ」と、これまたうれしいお誘いでしたが、2連投は無理と言ったら「少し休めば大丈夫ですよね。」と第2ラウンドが決定しました。
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