ひとみさんは「ちょっと、触りたいなぁ」と私に同意を求めてきました。都合の良すぎる展開に戸惑いつつも、こんな機会はもう2度とないだろうと思い「いいですよ。」と答えました。そしてひとみさんはガマン汁を塗り広げながらチンポをしごき始めました。ずっと人妻2人の全裸を見ながら猥談で盛り上がって刺激たっぷりのチンポは敏感で、この上ない快感でした。
1人取り残されたかなさんも私の横の岩場に腰掛け、その様子を見始めました。私は隣に座ったかなさんの背中から手を回しておっぱいを触り、一応「いいですか?」と確認をしました。かなさんは静かにうなずき、身をくねらせながら吐息を漏らし始めました。ここまでくればと思い、今度は股の間に手を滑り込ませました。予想通りというより、予想以上にヌルヌルになっていました。「すごく濡れてますね」と声を掛けると、かなさんは「だって興奮しない方がおかしいじゃないですか。」と笑いながら口にしました。マン汁をすくって、クリに塗りたくりながら指でこねくり回すと、我慢しつつも喘ぎ声を出し始め、体を委ねてきました。
手コキをしていたひとみさんもその状況を見てエスカレートしたのか、いきなりチンポを咥えこみ始めました。さすがに人妻だけあって、尿道、カリ、裏筋、玉袋をチロチロなめたり、ジュポッジュポッと音を立てたり、豊かなバリエーションにすぐにでも逝きたい気持ちになりました。時々ガマンできずにビクッビクッと動くと、上目遣いで反応を確認してきました。しかし興奮しきったチンポはすぐにガマンの限界を迎えそうでした。私は「ダメです。そんなにしたら出ちゃいます。」と訴えました。
ひとみさんは口を離し「気持ちよさそうですね。ちょっと忘れ物を取ってきますね」と言うと、湯舟から出て脱衣場に向かっていきました。すると、かなさんはチンポに手を伸ばし手コキを始めました。やっと解放されたと思ったのに、チンポは休む暇を与えてもらえませんでした。すぐにひとみさんは脱衣場から戻ってきました。手にはコンドームが見えました。
ということは・・・。期待はしましたが、さすがにここではまずいのではと思いました。
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