また続きです(結構、途中を省いて書いてつもりですが、意外と続きを書くのに時間が掛かってしまっています)。
亀頭もパンパンに膨れ上がり、カリもいつも以上にせりあがっているのが自分でも分かりました。でも、こんな機会は初めてですし、たくさん味わいたいと思い、自らチンポをより固くしようと意識していました。
2人はサイズを「うちの旦那よりも全然おっきい」などと比べたりしながら、話題は一気にいやらしい方向へと向かい、私も含め、それぞれの夜の営みや昼の自慰といったことをお互いに話し始めました。
ひとみさんは子供2人いるけど、もう数年セックスレスの状態で、ほぼ毎日、昼間オナニーをして解消しているということでした。「したいって年頃にセックスレスになっちゃって・・・」。動画を見ながら、おもちゃで満足させているということでした。
かなさんは子供はおらず、旦那と2人暮らしですが、やはり40歳を越えたところから回数が減り、年に数回しか夜の性活はなく、ひとみさん程ではないけれど、週に何回かおもちゃでオナニーをしているということでした。
大人のおもちゃは、ひとみさんがかなさんに勧めたようで、いいおもちゃがあれば情報交換をしているようでした。我が家も妻とおもちゃを使っているので「うちはこんなやつがお気にいりです」なんて話したら、「私たちも持ってます。それ使うと何回でもいっちゃいます」とエロトークでかなり盛り上がりました。こんな色っぽい人妻がおもちゃを使いながらしょっちゅうオナニーをしているなんて想像したら、ますます興奮してきました。
すると、ひとみさんが「あれ?」と私のチンポを指さしました。何だろう見るとガマン汁がダラダラと出ていて、さすがにヘソに当たるほど反っていないチンポは真っ直ぐ人妻達に向けられていたため、正面からはハッキリと見えたようです。ひとみさんは「私たちで興奮したんですか?なんか、うれしい。もっと近くで見てもいいですか。」と言うと湯舟に浸かりながら、私の股間の目の前に近づいてきました。
※元投稿はこちら >>